【ダブルス必見】ポーチに出られても諦めない!確率論で守備力を劇的に変える「コース予測のセオリー」
テニスのダブルスで、相手の前衛にポーチへ出られた瞬間、「あ、決められた!」と諦めてしまっていませんか?
実は、プロや上級者はただ指をくわえて見ているわけではありません。「確率論」に基づいた予測を立てることで、絶望的な状況からでもボールを拾い、ポイントを逆転させる準備をしています。
この記事を読むことで、ポーチに出られた際の「守るべきコース」と「捨てるべきコース」が明確になり、あなたの守備力(ディフェンス能力)が一段階アップしますよ!
動画の核心:重要なポイント
ダブルスの前衛(ポーチを打たれる側)に立ったとき、意識すべきは「相手がどこに打つリスクが低いか」を考えることです。
ポイント1:狙われやすい2つのコースに絞る
[03:53] 相手がポーチに出た際、狙ってくるコースは主に3つありますが、そのうちの「センター(真ん中)」と「自分の足元」の2つだけに的を絞ります。
なぜなら、サイド(ワイド)に打つのは相手にとってもアウトのリスクが高いため、確率的にセンター付近に打ち込んでくることが多いからです。
ポイント2:ラケットを「予測位置」にセットしておく
[04:29] ポーチに出られたと分かった瞬間、すぐにラケットを予測したコース(主にセンター側)へ出しておきます。ボールが来てから反応したのでは間に合いません。
[06:46] でも解説されている通り、あらかじめセットしておくことで、多少の誤差があってもラケットに当てられる確率がグンと上がります。
ポイント3:サイドは潔く「捨てる」
[05:15] 「サイドに打たれたら取れない」と割り切ることが重要です。
全てのコースをカバーしようとすると、結局どこにも手が届かなくなります。「サイドを抜かれたら相手が上手かった」と諦めることで、精神的にも余裕ができ、高確率で飛んでくるセンターのボールに集中できるようになります。
ポイント4:相手のポジションからコースをさらに絞り込む
[07:04] 相手がどの位置でポーチを叩くかによっても、確率が変わります。
- 相手がセンター付近まで出ている時:さらにセンターへ打ちやすくなる。
- 相手が少し外側で捕らえた時:あなたの足元を狙いやすくなる。 このように、相手の動きを観察することで、予測の精度をさらに高めることができます。
実践してみた感想・気づき
私はもともと、ポーチに来られたボレーなどを必死にブロックするのが好きなタイプです。完全に向こうのポイントだと思われたボールを拾って返し、とにかく走って繋ぐ「守備重視」のプレーに喜びを感じます。
今回の動画を見て一番の収穫だったのは、「確率論でサイドを捨ててしまう」という考え方です。これまでは「全部拾わなきゃ!」と焦っていましたが、速いボールをサイドに打たれたら潔く諦める、と決めておくのは精神的にもすごく楽ですね。
ショートラリー(ミニテニス)のような近距離のやり取りでも、この「あらかじめラケットを置いておく」感覚を意識するだけで、反応速度がこれまでとは全く違ってくるのを実感しました。
まとめ:明日から使えるアクション
ダブルスで相手にポーチに出られたら、以下の3ステップを意識しましょう!
- センターと足元の2択に絞って予測する。
- サイドは潔く捨てると心に決める。
- 打たれる前に、予測したコースにラケットを置いておく。
「決められて当然」の場面で1本返せれば、試合の流れは一気に変わります。明日からの練習や試合で、ぜひこの「確率論の守備」を試してみてくださいね!
