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自分に合ったテニスのガットを探す際に最初にすべきこと

saratogax
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なかなか自分に合ったガットが見つからない人、そろそろガットを真剣に考えてみようかなと言う初中級者の人。

テニスのガット(ストリング)選びって、なかなか難しいですよね・・・。

今ではナイロンガット派の私ですが、それまで愛用してきたのはポリガットでした。

っと言っても、ヨネックスのポロツアープロのフラッシュイエローが気に入ってただけなんですけどね(笑)

そんな中、コーチからこんな話が。

コーチ
コーチ

イエローにこだわらなければもっと選択肢が増えるのに

自分
自分

えー、せっかくナイロンガットでイエローのやつを見つけたのに・・・。ヨネックスのエアロンスーパーじゃダメですか?

コーチ
コーチ

うーん、もっといいガットあるのになぁ。アドバイスをしてあげようか?
(もちろん無料だよ)

っということで、自分に合ったガットを探すついでに、ガットの性能の違いを調べてみました。

ポリガットが週1プレイヤーにオススメされない理由

ショップ店員さんや大学生のアルバイトコーチから聞いた話ですが、週 1 のテニスプレイヤーにポリガットはリスクが高いようです。

・ポリは性能が劣化するスピードが早い
・肩や肘を痛めやすい(ガットが伸びると)
・コスパが悪い(交換頻度が高くなるため)

このあたりの話は賛否があると思いますが、私の認識としてはこんな感じです。

そもそも、ガットって本当に定期的に交換した方がいいのか(メーカーやショップの利益のためじゃないか)という議論もあるみたいなので、ラケットやガットって本当に奥が深いなぁって思ってます。

テニスを始めたばかりの人は、以下の記事もご覧ください。

あわせて読みたい
初心者が知っておくべきテニスのガットの基本知識
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コーチからのガット選びアドバイス

冒頭で書いた通り、コーチからガットについてのアドバイスをいただきました。

コーチ
コーチ

最初は、性能が両極端(柔らかいタイプ、堅いタイプ)なガットを 2 ヶ月ずつ使ってみて

ということで、スクール内にあるショップのラインナップから、バボラとゴーセンの 2 種類のガットを紹介されました。

・バボラ エクセル(Xcel) 130
・ゴーセン MONO CX

もちろん、最初は値段が高い方を選択(笑)

また、ガットの感触を実感するために

コーチ
コーチ

振動止め(バイブレーションストッパー)を使わないで

というアドバイスをいただいたので、ここは素直に聞いておきましょう。
(言われるがままですね)

振動止めの効果の有無はわかりませんが、個人的にはアクセサリーとして気に入っていたのですよねぇ。

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2022 年に発売された「トアルソン」の「イオミック(IOMIC)」も買ってみましたが、振動止めを使わない癖が付いてしまって 1 回しか使ってません・・・。

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昨今のラケットは性能がいいので、振動止めなんてなくても振動しないとのことです・・・

しぶしぶ振動止めを外すことを決意しましたが、振動止めを外して 1 つだけ良かったと思えることがあります。

それは、いつも kimony ラベルが印字されている方を上にしてラケットを握っていたので、同じラケット面ばかりでボールを弾いていたのですよね。

そこを意識しなくて良くなったので負担が減りましたし、もしかすると均等にガットを消耗できた方が経済的?

まあ、ガットの表面どうこうよりも、縦糸と横糸のすり減りぐらいの方が重要でしょうが(笑)

ガットの違いを感じるためにすること

店頭に並んでいるガットのパッケージを眺めていても、自分に合ったガットを見つけるのは至難の業です。

パッケージの表裏には、以下のように、このガットにすれば上達しそうと思わせるようなキャッチコピーが書かれていますよね。

・ショットがパワーアップする
・コントロールを重視したい人向けです
・ガットの形状でスピン量アップ
・全プレイヤーに対応
・セミアスリート向け

ただ現実は、そのガットに張り替えたからといって「おっ、確かに書いてある通りだね」っと実感できたことは一度もありません・・・。
(えっ、私だけ?)

じゃあ、どうすれば違いを感じられるのか。

その答えはコレでした。

コーチ
コーチ

性能が大きく異なる(両極端の)ガットを 2 ヶ月ずつ使ってみたらわかるよ

これまではわずかな違いを感じるために、同じガットでテンションを少しずつ上げたり下げたり、またはメーカーは変えても似たような種類のガットを選んでいました。

そうではなく、性能が全然違うガットを一定期間試して、自分がどちらのタイプが好きなのかを見極めればいいと言うことですね。

ナイロンガットの構造

まずはガットの性能が両極端ということでしたが、その両方の端がどこに該当するのか調べていきましょう。

バボラ エクセル(Xcel) 130

まず最初に紹介されたのが「バボラ」の「エクセル」というガットでした。

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こちらはナイロンガットの中でも「柔らかい」タイプのガットになります。

値段も定価 3000 円台と、ナイロンガットの中では少々高めの部類でしょうか。

以前、上級者プレイヤーに評判だったテクニファイバーの「X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ)」を使ったことがありますが、こちらも似たような値段設定だった記憶があります。

バボラ エクセル(Xcel) 130 テニス ガット ストリング

1 本の糸の中に細かい糸がギッシリと詰まっているのがわかりますね。

ナイロンマルチフィラメントと呼ばれる種類になるようですが、これで柔らかさを実現しているのでしょうか。

ナチュラルの良さを再現しながら耐久性を向上。やわらかな打球感を極め、多くのファンを獲得したベストセラーストリング。

バボラ エクセル 125/130/135 (BA241110)

ゴーセン MONO CX

次に紹介されたのが「ゴーセン(GOSEN)」の「MONO CX」です。

ということは、こちらは硬めの反発型タイプになるのでしょうか?

側面にモノフィラメントタイプの素材を使用して、真ん中に太い別の素材が組み合わされています。

パッケージの断面図を拡大してみると、下の画像のような構造になっています。

ゴーセン MONO CX テニス ガット ストリング

メーカー公表の性能では、柔らかさも反発力も目立った評価ではないようですが、紹介されたガットは確かこれだったのですよね。この赤色のパッケージだったハズなんだけど、反発力が 7 とは・・・。

ゴーセン MONO CX テニス ガット ストリング

値段は 2000 円を切るので、コストパフォーマンスはすごく良さそうです。

ゴーセンでは、ガットの性能を以下の4特性から評価しています。各特性は、10ポイント評価で、数値が高いほど優れています。またこの評価は、同じ「ガットシリーズ」の製品内でのもので、ゴーセンのガットすべての中における評価ではありません。

ゴーセン MONO CX16L

では、別のガットもいくつか紹介しておきます。

下の画像はどちらもゴーセンですが、これまた構造が特殊というか・・・。

ガットの表面上だけ見ていたら全然わかりませんよね。

GOSEN(MULTI CX)

ゴーセン MULTI CX テニス ガット ストリング

こちらは「MULTI CX」というシリーズになりますが、メーカーの公式サイトでは「マルチ芯に高耐熱糸 CX を巻きつけ耐久性を大幅アップ」と説明されていました。CX は高耐熱糸のことなんですね。

GOSEN(AK PRO CX)

ゴーセン AK PRO CX テニス ガット ストリング

上記の「AK PRO CX」シリーズは、メーカー公式サイトに「AK PRO の側糸を一部高耐熱にすることにより耐久性の大幅アップに成功。ワンランク上のスピン性・コントロール性を実現」と紹介されていて、定番商品の中では比較的新しいタイプのようです。

「特殊海島型複合糸」という形状がかっこいいですね。商品パッケージと説明を見たら、これを買ってしまいそうです(笑)

トアルソン(スプラゲージ)

トアルソン スプラゲージ125 テニス ガット ストリング

また、トアルソンの一般プレイヤー向けのガット構造は、ギッシリと細かい糸が密集しているタイプでした。

冒頭のバボラと同じく柔らかいタイプのガットなので、マルチフィラメントですね。きっと。

テクニファイバー(X-ONE BIPHASE)

テクニファイバー X-ONE BIPHASE テニス ガット ストリング

そして先ほど少し触れた、テクニファイバーの「X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ)」です。

定価は 4600 円くらいで、そこからショップによって割引があるイメージですね。

ナチュラルを人工的に再現したガットとのことですが、ジョコビッチも使っていたって本当なの?

実は私、2023 年は 1 年間このガットを使い続けました。

テクニファイバー(XR3)

テクニファイバー XR3 テニス ガット ストリング

最後にテクニファイバーの「XR3」ですが、最近になってパッケージが変更になったのか黒ベースの包装になっていましたが、私が見かけたのは青白のパッケージのものです。

ガットにイエローがあったので写真に撮ったのですが、勘違いかもしれないのでもう一度チェックしてきてみます。

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初中級の週1テニスプレイヤーが試してみたストリング(ガット)
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まとめ

コーチからナイロンガットのアドバイスをもらったことをキッカケに、ナイロンガットの特性を少し調べてみました。

同じナイロンガットでも形状はさまざまで、それぞれ打感や性能に特徴があるようです。

さて、両極端の性能のガットを試した結果ですが、

私には違いがわかりませんでした(笑)

コーチ
コーチ

いやいや、食べ物に例えたら「和食」と「中華」くらい違うのに

ということで、いくつか試していくうちに打感が気に入るガットに出会える確率は間違いなく上がっていきそうです。

これまで無意識にガットを交換していた方は、この機会にじっくり見直してみてもいいかもしれませんね。

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saratoga
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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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