テニスアイテム
PR

初中級の週1テニスプレイヤーが試してみたストリング(ガット)

saratogax
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

これまで、なんとなくで選んできたガット(ストリング)

素材は大きく 3 つありますが、一般プレイヤーでナチュラルを使っている人は少数でしょうか。

  • ナイロン
  • ポリ
  • ナチュラル

以前、自分に合ったガットを見つける方法を書きましたが、ストロークの調子が悪い時は判断が難しい。

あわせて読みたい
自分に合ったテニスのガットを探す際に最初にすべきこと
自分に合ったテニスのガットを探す際に最初にすべきこと

今回はストロークの調子が戻りつつある時期に試したガットを紹介していきます。

ラケット同様、自分が使用したものを残しておくと振り返りがしやすくていいですね。

ナイロンやポリの場合はストリングという名称の方が正しいかもしれませんが、この記事内ではナイロンもポリも初心者に浸透しやすいガットという用語に統一しています。

個人的なガットランキング

2025 年 2 月現在は「シグナムプロ」の「ポラリス」の 1.20 を試し中ですが、それまでの筆頭は「テクニファイバー」の「X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ)」の 1.24 でした。

前々回まで遡ると、DUNLOP の FX500 の時に「アイコニックスピード」をメインで使用していましたが、個人的には「テクニファイバー」の「XR3」が一番相性良かった気がします。
(なぜか XR3 だけ 1 ヶ月くらいでガットが切れてしまうので諦めました)

個人的には反発系のガットが好きなので、世の中の流れに反しているかもしれませんが、そこは好みなので仕方ありません。

少し柔らかい部類になる「X-ONE BIPHASE」は比較的満足しているので、ストロークの調子が悪くない時期に試した方が本当に自分に合っているガットがわかるかも。

2024 年の 10 月からポリガットを再度試すことになり、テンション 40 でなるべく柔らかめのガットを選択していますが、やはりポリの打感は自分に合ってそうです。

ガットメーカー備考
ポラリスシグナムプロ柔らかめのポリ
X-ONE BIPHASEテクニファイバーマルチ・反発系
RX3テクニファイバーマルチ
ICONIC SPEEDDUNLOPマルチ・反発系

ポラリス

2024 年 11 月くらいから使用していて、2025 年 2 月現在も愛用しています。

ポリにした理由は、ガットの縦糸のズレが気になるから。

ナイロンガットは、縦糸がズレやすく、ポイント間で元に戻さないといけないのがストレスでした。

テンションを高くして固めに張ったら大丈夫とか聞きますが、そのためにテンションを無駄に高くしたくないですしね。

そこで、ポリガットを試してみることになったのです。

最初はポリツアープロにして、その後、このポラリスに変えました。

どちらも打感は似ていて柔らかさもあるのですが、ポラリスは 1.20 のゲージが販売されているので、少しでも回転量を上げたくてこちらを選択しました。

細くなると耐久性が劣りますが、ポリガットを切るようなスイングは持ち合わせていないので、私にとっては 1.20 でも全然問題ありません。

ポリガットは以下のようなことがよく言われますが、自分が納得すれば気にしなくていいと思います。

  • テンション維持の寿命が短い
  • 硬いので怪我しやすい

私は、柔らかめのポリガットでテンションは 40 にしていますが、テンション 50 くらいでガシガシ打ってた時と比べると、肩への普段も感じなくて良いです。

1 ヶ月くらいして、少し縦糸の戻り(スナップバック)が悪くなってきた気もしますが、ここが気になってきたら、テンションやゲージの太さなど考えていきたいと思います。

張替え頻度を増やすのはコスパ的には痛いですが、ストレスを感じないように付き合っていきたいですね。

XR3

2024 年に使ってみて、球の弾きやコートへの収まり感が良かったガット。

ようやくフィットするガットに出会ったと思ったのですが、1.25 のものが 1 ヶ月で切れてしまいました。

その後 1.30 を張ったのですが、これも 1 ヶ月くらいで縦横の交差している部分がかなり削れてしまっていて、切れるのも時間の問題という状態でした。

これでは、ラケット 1 本持ちだと辛いということで、急遽 2 本目を購入したのですが、ガットが切れるリスクを背負いながらテニスするのも困りものです・・・。

ただ、ナイロンガットの中では一番のお気に入りで、他の人にもオススメしたいと思います。

X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ)

2023 年 11 月現在、愛用しているガットになりますが、過去に 2 回ほど張った時には何の感想も持ちませんでした。

約 2 年振りに使ってみて、ようやく柔らかさと反発性が感じられるような気がして、少しでもスピン回転を期待して 1.24 のゲージのものを使っています。

2023年1月

1 か月くらい使うと、外側のコーティングがはがれてきて、中の糸もモゲモゲした感じで毛羽立ってきます。

耐久性は確かにないのですが、糸がモゲモゲしてきても切れるまでにはまだ猶予はあるとのこと。

しかし、スナップバックの恩恵はなくなってきているタイミングになると思うので、試合など自分なりにパフォーマンスを発揮したい場合は張替え時ですね。

このガットは柔らかさの中に反発力があり、今の自分にはあっている気がするので、2024 年も使いたいガットの 1 つです。

ゲージは 1.24 を採用していますが、1.3 よりもスピンが掛かるよって聞いたので、それを鵜吞みにしちゃってるだけ・・・

2020年9月

気分転換に「X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ)」を張ってみましたが、合計 6 時間くらいのテニスで、スイートスポット部分のガットが少し裂けてきました。

ナチュラルを人工的に作った素材なので、切れやすいという話は使っている人に聞いたことがあるのですが、この短時間でここまで摩耗するのは少し怖いです。
(スピンが掛かる打ち方を練習したから?)

しかし、試打用のラケットを何本か見てみたところ、同じような状態のラケットは普通にありました。

試打用なので安いナイロンガットだと思いますが、スタッフの方に聞いたら「この程度だとまだまだ切れることはないよ」とのことでしたので大丈夫そうです。

写真だとわかりにくいですが、この消耗の仕方は私の中では初めてだったのですよね。
(黄色い糸はボールの繊維が挟まっているのだと思います)

あっ、よくよく見ると、スイートスポットというよりはラケットの真ん中あたりですね。

打点が近いと注意されていた部分は直ってないのか・・・。

X-ONE BIPHASE(エックスワンバイフェイズ) のガットの消耗

エアロンスーパー

ポリツアープロの光沢とまではいきませんが、イエローのカラーが用意されているヨネックス(YONEX)のエアロンスーパー。

細い糸がたくさん詰まっているので、反発系よりは柔らかいソフトタイプですね。

2022年6月

過去のストローク迷子になっている時は良さを感じませんでしたが、調子が戻ってきた今、再び使用しています。

テンション 50 ですが、硬さをあまり感じなく、柔らかいボレーも打てる。

フラットサーブやスマッシュなどハードヒットする時の打感も悪くありません。

ただ、張って 2 日目でガットの戻り(スナップバック)が悪く感じたので耐久性は強くないのでしょうか。

ヨネックスのエアロンスーパーのガットの形状

スプラゲージ

スライスサーブやトップスピンが多くなると、ガットの横ズレが気になってきます。

テンション 48 で張ったアイコニックスピードも、1 ヶ月を超えると辛いですね。

スナップバック力が落ちているガットを使っていると思うとテンションもダダ下がり・・・

こんな裏技あったのですね。

2022年4月

その前にガットを張り替える必要があったので、今回は反発性能を比較するためにトアルソンのスプラゲージを張ってみました。

125 と 130 で迷ったのですが、耐久性を捨てて 125 にチャレンジです。

糸が細くなった分、スピンの掛かりが良くなった気がします。

反発性もあり、アイコニックスピードから変えた違和感は全然ありません。

1 ヶ月半くらいでガットが切れそうな気配がしたので、耐久性の面で少し不安が残ります。

トアルソンのスプラゲージのガットの状態

ICONIC SPEED(アイコニックスピード)

ポリツアープロは気に入っていたのですが、肩が少し痛くなったこともあり 1 月末にアイコニックスピードに戻しました。

2022年1月

ただ、スライスサーブを多用するようなったせいか、ガットの横移動が目立つのですよね。

試合だと、1 ポイントごとにガットを直さないといけないのでめっちゃストレスなんです。

そこで、以前よりも少し高いテンションで張り替えたのですが、3 週間経過したところで少し怪しくなってきました。
(次の週にはズレてきそうな予感)

やはりポリガットの方がスナップバックには優れている気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか。

2021年9月

DUNLOP の FX500 TOUR のラケットを購入した時に知ったガット。

それが DUNLOP のアイコニックシリーズです。

スリクソンブランドから DUNLOP(ダンロップ)と変わったテニス用品ですが、このアイコニックシリーズも新しく 2020 年に登場しました。

  • オール
  • タッチ
  • スピード

最初は「タッチ」、次に「オール」と使ってみましたが、しっくりきたのは「スピード」でした。

やはり掴むというよりは反発感のあるガットの方が自分には合っているのでしょう。
(ポリガットも好きです)

テンションも、それまでの 45 から少しずつ上げて 50 まできました。

公式サイトから比較表をお借りします。

DUNLOP のアイコニックシリーズの比較表

打球感や食いつきを見れば一目瞭然。

時代の流行とは逆行しますが、自分に合った感触のガットを使いたいですね。

当面はアイコニックスピードでいきたいと思います。

ただ、比較表の図を見ると、スピードも細い糸がたくさん詰まっているので堅いわけではない?

いろいろと迷走してきますね(笑)

まとめ

ここ数年で使用したガットを大まかにまとめてみました。

ストロークの調子が悪くなった時に、ラケットやガットを変えたら何か良くなるんじゃないかという錯覚。

その想いの 9 割以上は幻想なのですが、ついつい道具にすがってみたくなる時ってありますよね。

個人的には、ストロークの調子がいい時ほど、他のガットを試した方が良いと思います。

っと未来の自分に言い聞かせておきましょう(笑)

ポリガットの縦糸のズレ(スナップバック不良)と張り替えのサインは、以下の記事で解説しています。

あわせて読みたい
ポリガットの「縦糸のズレ」は末期症状?指で直すストレスを感じたら知っておきたい張り替えのサイン
ポリガットの「縦糸のズレ」は末期症状?指で直すストレスを感じたら知っておきたい張り替えのサイン
ABOUT ME
saratoga
saratoga
フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
記事URLをコピーしました