シングルスのネットプレーは「ストレート」が基本!迷わず決める鉄則
「せっかく前に出たのに、パッシングショットで抜かれてしまう…」と悩んでいませんか?
実はネットプレーの成功率は、打つ前の「コース選択」と「立ち位置」でほぼ決まります。
この記事を読めば、迷いなく自信を持ってネットへ詰められるようになりますよ。
シングルス・ネットプレーの鉄則:重要ポイント
動画では、ネットプレーを成功させるための「基本の型」が明確に示されています。
まずはこの形を徹底することで、得点パターンがぐっと作りやすくなります。
ポイント1:アプローチは「ストレート」に打つ
[01:31] アプローチショットのコースは、まずストレートを第一優先に考えましょう。最大の理由は、打った後の「ポジションの取りやすさ」にあります。
ストレートに打てば、相手の正面へ真っ直ぐ詰めるだけでベストポジションに入れます。 逆にクロスへ打つと、斜めに長い距離を走らなければならず、準備が間に合いません。
余裕を持ってボレーを待つために、まずは最短距離で動けるストレートを狙いましょう。
ポイント2:相手のストレートパスを待って「アングル」に決める
[03:00] ストレートにアプローチを打った後は、相手からのストレートのパスを待ちます。 ここが一番の決め所です。
飛んできたボールをサイドT(コートの角)付近へボレーしましょう。 相手は最短距離でボールを打ち返してきているため、こちらが角度をつけて返せば、相手から最も遠い場所へボールが逃げていきます。
難しい技術を使わなくても、コースさえ守れば自然とエースになる確率が高まります。
ポイント3:クロスへの展開は「応用」と考える
[05:11] クロスへのアプローチは、実は難易度が高いプレーです。 相手にとって打ち返しやすいコースがクロスになるため、ボレーで角度をつけにくくなります。
まずは基本のストレート展開を徹底し、相手がそれを警戒し始めた時の「裏の選択肢」として使うのが賢いやり方です。
実践してみた感想・気づき
これまで独学でシングルスをプレーしてきましたが、前へ出た時のポジショニングや、アプローチのコースからの展開は初めて知ることばかりでした。 テニスを始めた頃は後ろで打ち合ってばかりの「シコラー」でしたが、粘り強い相手と対戦するうちに前へ出る楽しさを覚え、今は積極的にネットプレーを仕掛けています。
これまでは「空いているから」と何となくクロスへ打つことも多かったのですが、ストレートへ打った方が次の準備が圧倒的に楽になると理解できてスッキリしました。 実際にストレートアプローチからサイドTへ決めるイメージを持つだけで、ネットへ詰める際の迷いがなくなりますね。
これからは、意識的にストレートからの展開を作れるように練習していきたいと思います。
まとめ:明日から使えるアクション
- アプローチを打つときは、まずストレートコースを狙ってみよう。
- ネットに詰めたら、相手の正面より少しストレート寄りで構えよう。
- ボレーは力を入れすぎず、コートの角(サイドT)を狙う意識を持とう。
- もしクロスに打たれても慌てず、もう一度丁寧につないで基本の形に戻そう。
