サーブ安定の秘訣!左右の連動でダブルフォルトを激減させるコツ
「セカンドサーブでダブルフォルトが止まらない…」と不安になったことはありませんか? 入れることばかり意識して腕が縮こまると、余計にミスが増えてしまうものです。
この記事では、プロも実践する「左右の連動」を意識して、自信を持って振り切れるサーブを手に入れる方法をお伝えします。
左右の連動がカギ:重要ポイント
サーブが不安定な原因の多くは、打つ瞬間に左手がすぐ消えてしまうことにあります。
右手と左手をバラバラにせず、セットで動かす感覚を身につけることが安定への近道です。
ポイント1:両手で「重いもの」を投げるイメージ
[01:06] サーブの安定感を高めるには、まずメディスンボールのような重いものを両手で上に投げるエクササイズが有効です。
両手で持つことで、嫌でも左右の腕が同じリズム・同じ軌道で動くようになります。
この「左右が近い位置で動く感覚」が、正しい体の使い方を脳に覚えさせてくれるのです。
ポイント2:左手を「残す」のではなく「一緒に動かす」
[01:53] よく「左手を残せ」と言われますが、これが意外と難しいですよね。
コツは、左手をただ止めておくのではなく、右手と一緒に高い位置へ運んでいくイメージを持つことです。
左右の腕が連動すると、体が正面を向く(開く)のを防ぎ、斜めを向いた安定したインパクトが作れるようになります。
ポイント3:上方向への「擦り上げ」を徹底する
[06:25] ボールをコートに入れようとすると、つい前へ叩きつけたくなりますが、これはミスの元です。
メディスンボールを上に投げた時のように、打点に向かって斜め上に振り上げることを意識しましょう。
[06:48] あたりで見られるプロのデモンストレーションのように、山なりの軌道を描くイメージで振ることで、ネットミスを防ぎ、安定したセカンドサーブが打てるようになります。
実践してみた感想・気づき
実際に「左手を右手と同じように動かす」ことを意識してサーブを打ってみました。
これまではトスを上げた後、左手がすぐに胸元に落ちてしまい、体が早く開いてバランスを崩していたことに気づかされました。
意識を「左手と右手を近づけておく」に変えるだけで、インパクトでの安心感が全く違います。 まるで両手でボールを運んでいるような感覚になり、緊張する場面でも「こう振れば入る」という自信が持てるようになりました。
特にセカンドサーブで「置きにいく」スイングになりがちな方に、この連動感は大きな武器になると感じています。
まとめ:明日から使えるアクション
- メディスンボール(または2Lのペットボトル)を両手で上に投げる練習をしてみよう
- 素振りをする時も、左手と右手が近い距離を通るように意識しよう
- インパクトの瞬間まで、左手が高い位置にあるかチェックしてみよう
- ボールを「前」ではなく「斜め上」に運ぶイメージでスイングしよう
- 緊張した時ほど、左右の腕を連動させてダイナミックに振ることを意識しよう
