【ダブルス必勝法】「センターを抜かせない!」ペアを助け、勝利をグッと引き寄せるセンターケアの極意
ダブルスの試合中、「今のセンター、取れたなぁ……」「気づいたら真ん中を抜かれていた」なんて経験はありませんか?
実は、ダブルスで最も失点しやすく、かつ守るべき場所は「センター」です。
今回は、YouTubeチャンネル『坂根ダブルス日記【Dr .きょとー】』の動画をもとに、ダブルスで勝つために最も重要な「センターケア」の核心をわかりやすく解説します。
これを知るだけで、あなたのダブルスは劇的に安定し、ペアからの信頼もアップすること間違いなしです!
1. センターケアは「自分が打たない」と決めた瞬間に始まる!
多くのプレイヤーは、相手が打つ直前や、ペアが打ったボールを見てから動き始めてしまいます。しかし、動画では「ペアが打つ前」にはすでに動き出していること [03:00] が重要だと説いています。
- ポイント: クロスのラリー中、自分が「このボールは触らない」と判断した瞬間、すでにセンターへ移動を開始します [03:24]。
- メリット: 早く動くことで、センターに打ち込まれても余裕を持って対処できます。
2. センターケアは「ペアへの思いやり」
センターケアをする最大の目的は、単にボールを取るためだけではありません。それは「ペアがどこにでも打てる環境を作ってあげること」 [05:38] です。
- あなたがセンターをしっかり守っていれば、ペアは「もしセンターを狙われても大丈夫」という安心感を持ち、リラックスしてショットを打つことができます。
- 逆に、ネットプレーヤーが動かないと、後ろのプレイヤーは「ミスできない」というプレッシャーを感じ、自滅の原因にもなりかねません [06:07]。
3. 目標は「T字」のポジション
具体的にどこまで動けばいいのか? その目安は、サービスラインとセンターラインが交わる「T字(Tポイント)」付近です [04:46]。
- 意識: 攻めるためのポジションではなく、まずはディフェンス(守備)としてそこに入る意識を持ちましょう [04:42]。
- 「サイドを抜かれるのが怖い」と思うかもしれませんが、勇気を持ってセンターに寄ることが、ダブルスの鉄則です。
4. 横移動ではなく「斜め前」に動く!
サイドへのパッシングショットが怖い……という方は、動き方を工夫してみましょう。 真横に動こうとすると距離が長く感じますが、「斜め前」に踏み出すことで、角度のあるショットもボレーで捉えやすくなります [10:28]。
- もしサイドを完璧に抜かれたら、それは「相手のナイスショット」と割り切ってOK! [14:15]
- 「センターを簡単に抜かれる」ことこそが、最も避けるべきことなのです。
【実践してみた感想】
個人的には、味方の後衛のペアにボールが渡った時、T字のところまで移動できている自信はあります。 しかし、どのくらいのスピードで戻れているかの意識はありませんでした。
動画を見てよくよく考えると、ペアがコートの外に追い出された時に、センターがガラ空きになっていた記憶も……。 「できているつもり」でも、実際には相手に狙い所を与えてしまっていたのかもしれません。
動画の中の「ペアが打つ前に動く」というアドバイス、実はかなり高度ですが、これを意識するだけでペアの安心感が全然違うんだろうなと感じました。次回のテニスの機会に、動き出しのタイミングを意識してトライしてみたいと思います!
まとめ:センターを制する者がダブルスを制す!
今回のポイントを振り返りましょう。
- 動き出しは「ペアが打つ前」:触らないと決めたら即移動。
- 目標は「T字」:センターを埋めることでペアを安心させる。
- 「斜め前」への意識:横移動ではなく、前で捉えることでサイドもカバー。
センターケアは、技術というよりも「意識と行動力」です。
あなたがセンターに立っているだけで、相手はプレッシャーを感じ、ペアは心強く感じます。次の試合では、ぜひ「センターケアお化け」を目指して、積極的に動いてみてくださいね!
