もうギャンブルはやめよう!「自分のボレー」を合図に決める、ダブルスポーチの新常識

saratogax
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テニスを始めてダブルスの試合に出るようになると、避けて通れないのが「ポーチボレー」です。でも、勇気を出して動いた瞬間にストレートを抜かれると、「やっぱり自分にはセンスがないのかな……」と落ち込んでしまいますよね。

実は、ポーチを成功させる秘訣は「勘」や「度胸」ではありません。「自分がどんなボールを打ったか」をトリガー(引き金)にするという、非常に論理的な考え方にあります。この記事を読めば、今日から自信を持ってポーチに一歩踏み出せるようになりますよ!

1. 「勘」で動くのは卒業!相手の状況を見ていますか? [02:18]

ポーチがなかなか決まらない人の多くは、相手の状態を見ずに自分のタイミングだけで動いてしまっています。その結果、ドンピシャでストレートを抜かれてしまうのです。大切なのは、自分の打ったボールに対して相手がどう構えているかを観察することです。

2. 「いいボレー」を打った時ほど、ポーチは危ない!? [03:38]

ここが一番の驚きポイントです。深く、勢いのある「いいボレー」を相手に打った時、実はポーチに出るのは危険です。

  • なぜ?: 相手は深いボールを返そうと必死になり、クロスにコントロールするのが難しくなります。結果として、苦し紛れにストレートに流したり、ロブで逃げたりする確率が高くなるからです。 [03:46]
  • 対策: 自分がいいボレーを打った時は、あえて動かずにその場で待機(ステイ)するのが賢い選択です。 [05:31]

3. 「甘いボール」こそが最高のポーチチャンス! [04:33]

逆に、少し低くて浅めの、相手が打ちやすそうなボールを送った時こそが絶好のポーチタイミングです。

  • 狙い: 相手は低い打点で打ちやすいボールが来ると、心理的に「気持ちよくクロスに振り抜きたい」という欲求にかられます。 [05:04]
  • メリット: 相手を「誘導」してクロスに打たせることができれば、そこを狙い澄ましてポーチに出るだけ。スピードのあるボールが来ても、コースが予測できていれば怖くありません。 [06:16]

4. 相手を誘導する「司令塔」を目指そう [06:00]

ポーチは相手がどこに打つか当てる「ギャンブル」ではなく、自分のショットで相手の打つ場所を「決める」作業です。

  • 浅く低いボール → クロスを張ってポーチ!
  • 深く強いボール → ストレートを警戒してステイ! この2つの判断基準を持つだけで、ポーチの的中率は格段に上がります。 [07:52]

【実践してみた感想】

ポーチはダブルスのペアと相手の打ち合いの中で、自分のタイミングで出るようにしていました。

  • ファーストゲームはストレート抜かれてもいいから揺さぶってみる
  • 3 球くらいクロスラリーが続いたら出てみる
  • 浅い球の捕球など、相手が一杯一杯の体勢になったら出てみる

なので、自分のボレーをトリガーにポーチに出る出ないの判断をすることは考えたこともなかったです。

ただ、深くて強いボレーと、低くて浅い少し緩いボレーをゲームの中で打ち分けれるかと言うと微妙なところ・・・。

自分ができるとしたら後者の時に、ポーチを意識するところでしょうか。

前者の場合はステイなので、その考え方でちょうどいいかもしれませんね。

まとめ:自分の打球が「ポーチの合図」になる

ダブルスの前衛として一番の理想は、「あの前衛、いつも自分が打つところにいるな……」と相手にプレッシャーを与えることです。 [09:05]

最初は完璧にボレーを打ち分けるのは難しいかもしれません。でも、「いいボールを打ったから今はステイ」「ちょっと甘くなったからクロスに来るかも!」と、自分の打ったショットと次の行動をセットで考えることから始めてみてください。その意識の変化こそが、上達への第一歩になりますよ!

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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