ザムストのインソールが痛い?選び方とサイズ表|テニスで3年使った感想
テニスでダッシュをすると、足裏に「ピキッ」と走るような痛み。
そんな違和感が増えてきたのをきっかけに、私はテニスシューズのインソールをザムスト(ZAMST)のフットクラフトに交換しました。
本記事では、痛みの原因として疑った症状、シューズ標準インソールとの差、ザムストの選び方、3年使った感想までを実体験ベースでまとめます。
ボールを追いかけた瞬間、足裏に激痛が…
テニスシューズを買い替えてから間もなく、これまで感じたことのない足裏の痛みが、何度か出るようになりました。
主に勢いよくダッシュして足を地面に着いた時。
痛みのほとんどは翌日に治まる一時的なものだったので、つい放置してしまっていたんです。
ですが、ついに数日続く痛みにまで悪化してしまいました。
「この痛みの原因はなんだろうか」
「このままでは大きな怪我に繋がるかも」
疑った原因:足底腱膜炎・足底筋膜炎
調べていくと、足底の炎症として、次のような可能性があると分かりました。
- 足底腱膜炎(そくていけんまくえん)
- 足底筋膜炎(そくていきんまくえん)
どうやら、足裏への衝撃をインソールでカバーできていないとダメージが大きくなるようです。
ジョギングなどのランナーにも多い怪我とのことで、激しく走るテニスにも当てはまりそうですよね。
シューズの標準インソールを確認
当時のメインシューズは、オールコート用(ハードコートで使用)の以下のモデルでした。
ニューバランス(new balance)
MCH796Y22E
標準インソールを取り出してみると、こんな状態です。

アーチ部分の形はしっかりしているように見えますが、「かかと」はかなりペランペランです。
シューズ自体は色味も良く軽量で、価格の割にはテニスで十分活躍してくれていたんですよね。
ですがインソールに着目すると、体力と瞬発力で勝負する自分のプレースタイルにはマッチしていない可能性が高そうでした。
ザムスト「フットクラフト」を選んだ理由
以前履いていたスリクソンのシューズは、インソールがすごく硬い素材で、いまのものとはかなり違いました。
そこでインソール探しの旅へ。
アスリートのサポート用品といえば、やはり「ザムスト」が真っ先に思い浮かびます。
ザムスト インソールのラインナップ
ザムストの「フットクラフト」シリーズは、目的別に 5 つのモデルが用意されています。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| STANDARD | 基本モデル。アーチサポートを重視したい人向け |
| CUSHION+ | 衝撃吸収に特化したモデル |
| AGILITY GRIP | 止まる・切り返す動きが多い競技向け |
| FOOTBALL STYLE | サッカー専用 |
| AGILITY GRIP for GOLF | ゴルフ専用 |
そして、どのモデルにも LOW・MIDDLE・HIGH の 3 つのアーチタイプがあります。
私はスタンダードタイプとグリップタイプで悩み、最終的にスタンダードタイプを購入しました。
サイズ選びと、シューズに合わせるカット
サイズは 5 段階で、履いているシューズのサイズに合わせて選びます。
| サイズ | 対応するシューズサイズ |
|---|---|
| S | 21.0 〜 22.5cm |
| M | 23.0 〜 24.5cm |
| L | 25.0 〜 26.5cm |
| LL | 27.0 〜 28.5cm |
| 3L | 29.0 〜 30.5cm |
アーチタイプの方は、公式では店舗の「アーチチェックボード」で確かめるよう案内されています。
近くに取扱店がない場合は、まず基本の MIDDLE から試すのが無難だと思います。
装着の手順としては、現在のインソールを上から重ね合わせ、はみ出した部分をハサミでカットしてサイズを調整します。
私のシューズは 26.0cm なので L を選びましたが、偶然ぴったりで切らずに済みました。

念のため、足の神様にも参拝
道具を整えたあとは、最後の一押しに、足の神様がいるという神社へお参りに行きました。
羽生結弦選手も訪れたという噂は、本当なのでしょうか。

3年間使った感想
ザムストのインソールを 3 年ほど使い続けた結果、これまで足裏の痛みが再発したことはありません。
もちろん「インソールだけのおかげ」とは言い切れず、フォームや日々のケアの影響もあると思います。
ですが、踏み込んだ瞬間の安心感が明らかに変わったのは、自分の体感としてはハッキリしています。
耐久性について
耐久性の面でも、なかなか優秀です。
1 年ほどで表面はすり減ってきますが、もう少し長く使えそうな印象があります。
私の場合、とことん走ってボールを追いかけるスタイルなので、インソールへの摩擦はかなり大きいはずです。
とはいえ、まあ、先にシューズの裏に穴が空いてしまうんですけどね・・・。
まとめ:足裏に違和感が出てきたら、インソールから見直す
テニスは、シューズに見える部分以上に「中敷き(インソール)」が体への衝撃を吸収しています。
足裏に違和感が出てきたら、シューズだけでなくインソールから見直すのが、おすすめです。
- テニスでダッシュ・ストップが多い方
- かかとの衝撃が気になる方
- 標準インソールが薄く感じる方
そんな方は、ザムストのインソールを一度試してみてはいかがでしょうか。
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