【テニス×足底の痛み対策】ザムストのインソールを3年使った感想|選び方とサイズ調整
テニスでダッシュをすると、足裏に「ピキッ」と走るような痛み。
そんな違和感が増えてきたのをきっかけに、私はテニスシューズのインソールをザムスト(ZAMST)のフットクラフトに交換しました。
本記事では、痛みの原因として疑った症状、シューズ標準インソールとの差、ザムストの選び方、3年使った感想までを実体験ベースでまとめます。
🏃 ボールを追いかけた瞬間、足裏に激痛が…
テニスシューズを買い替えてから間もなく、これまで感じたことのない足裏の痛みが、何度か出るようになりました。
主に勢いよくダッシュして足を地面に着いた時。
痛みのほとんどは翌日に治まる一時的なものだったので、つい放置してしまっていたんです。
ですが、ついに数日続く痛みにまで悪化してしまいました。
「この痛みの原因はなんだろうか」
「このままでは大きな怪我に繋がるかも」
🔍 疑った原因:足底腱膜炎・足底筋膜炎
調べていくと、足底の炎症として、次のような可能性があると分かりました。
- 足底腱膜炎(そくていけんまくえん)
- 足底筋膜炎(そくていきんまくえん)
どうやら、足裏への衝撃をインソールでカバーできていないとダメージが大きくなるようです。
ジョギングなどのランナーにも多い怪我とのことで、激しく走るテニスにも当てはまりそうですよね。
👟 シューズの標準インソールを確認
当時のメインシューズは、オールコート用(ハードコートで使用)の以下のモデルでした。
ニューバランス(new balance)
MCH796Y22E
標準インソールを取り出してみると、こんな状態です。

アーチ部分の形はしっかりしているように見えますが、「かかと」はかなりペランペランです。
シューズ自体は色味も良く軽量で、価格の割にはテニスで十分活躍してくれていたんですよね。
ですがインソールに着目すると、体力と瞬発力で勝負する自分のプレースタイルにはマッチしていない可能性が高そうでした。
🧰 ザムスト「フットクラフト」を選んだ理由
以前履いていたスリクソンのシューズは、インソールがすごく硬い素材で、いまのものとはかなり違いました。
そこでインソール探しの旅へ。
アスリートのサポート用品といえば、やはり「ザムスト」が真っ先に思い浮かびます。
📚 ザムスト インソールのラインナップ
ザムストのインソール「フットクラフト」シリーズは、用途別に4タイプ、脚への負荷別に3タイプ、合計12のラインナップがあります。
具体的には、走る・跳ぶといった動きが多いか、立ち姿勢中心か、などで選ぶイメージです。
私はスタンダードタイプとグリップタイプで悩み、最終的にスタンダードタイプを購入しました。
📏 サイズ選びと、シューズに合わせるカット
購入したサイズは L で、シューズサイズが「25.0 ~ 26.5cm」に対応するタイプです。
装着の手順としては、現在のインソールを上から重ね合わせ、はみ出した部分をハサミでカットしてサイズを調整します。
私のシューズは 26.0cm だったので、偶然にも L サイズがピッタリで、切らずに済みました。

⛩ 念のため、足の神様にも参拝
道具を整えたあとは、最後の一押しに、足の神様がいるという神社へお参りに行きました。
羽生結弦選手も訪れたという噂は、本当なのでしょうか。

🗓 3年間使った感想
ザムストのインソールを 3 年ほど使い続けた結果、これまで足裏の痛みが再発したことはありません。
もちろん「インソールだけのおかげ」とは言い切れず、フォームや日々のケアの影響もあると思います。
ですが、踏み込んだ瞬間の安心感が明らかに変わったのは、自分の体感としてはハッキリしています。
耐久性について
耐久性の面でも、なかなか優秀です。
1 年ほどで表面はすり減ってきますが、もう少し長く使えそうな印象があります。
私の場合、とことん走ってボールを追いかけるスタイルなので、インソールへの摩擦はかなり大きいはずです。
とはいえ、まあ、先にシューズの裏に穴が空いてしまうんですけどね・・・。
📌 まとめ:足裏に違和感が出てきたら、インソールから見直す
テニスは、シューズに見える部分以上に「中敷き(インソール)」が体への衝撃を吸収しています。
足裏に違和感が出てきたら、シューズだけでなくインソールから見直すのが、おすすめです。
- テニスでダッシュ・ストップが多い方
- かかとの衝撃が気になる方
- 標準インソールが薄く感じる方
そんな方は、ザムストのインソールを一度試してみてはいかがでしょうか。

