ボレーが劇的に安定する!プロも実践する「意味のある」ボレーボレー練習法
テニスの練習で欠かせない「ボレーボレー」
しかし、ただなんとなく続けているだけでは、試合で使える技術は身につきません。
この記事では、プロも実践する「効果的なボレーボレー」のポイントを解説します。
これを読めば、ボレーの安定感がグッと増し、試合での決定力や守備力が向上するはずです!
動画の核心:重要なポイント
動画から抽出した、ボレー上達のための核心的なポイントを紹介します。
ポイント1:サービスライン付近での「足元」狙い
[03:09] 多くのプレイヤーがネット際で高い打点のボレーボレーをしがちですが、実戦を意識するならサービスライン付近に立ち、相手の「足元」を狙い合うのが効果的です。
足元に沈めることで相手に強打を許さず、チャンスを引き出す練習になります。
ポイント2:12.8mの距離感を意識した力加減
[05:23] サービスラインから相手のサービスラインまでの距離は約12.8mです。
ボレーボレーでは、この「12.8m以内に落とす」力加減を徹底して練習します。
これより飛距離が出ると(15m〜17mなど)、試合では相手にとってのチャンスボールになってしまいます。浮かさないコツは、打つ力の加減を覚え、12.8m以内にコントロールすることです。
ポイント3:手首を使わず「円を描く」ラケットワーク
[07:25] ラケットを後ろから前に直線的に振ると、面がブレやすく不安定になります。
おすすめは、面の角度を変えずに少し「円を描く」ようなイメージでスイングすること。これにより、高い打点でも低い打点でも一定のラケットワークで対応でき、安定感が劇的に増します。[08:27]
ポイント4:慌てず「自分の打点」まで引き込む
[14:49] 早いボールが来るとつい前で触りたくなりますが、そうするとミスが増えます。
あえて一呼吸待って、自分のミスをしない打点までボールを引き込むことが大切です。自分の「エラーしない打点」を知ることも、ボレーボレーの大事な目的の一つです。
実践してみた感想・気づき
実際にこの「足元狙い」と「引き込む意識」で練習してみたところ、今までいかに自分が「練習のための練習」をしていたか痛感しました。
これまでは、相手が打ちやすい場所に返すことばかり考えていましたが、あえて足元を狙うことで、お互いに膝を深く曲げる必要があり、一気に実戦に近い緊張感が生まれました。
また、「円を描くスイング」を意識すると、低いボールに対しても面が安定し、ネットミスが激減。自分の打点までしっかり待てるようになると、速い球に対しても力負けせず、コントロールできる感覚が掴めました。
まさに、ボレーに対する考え方がガラリと変わる練習法です!
まとめ:明日から使えるアクション
ボレーボレーをただのウォーミングアップで終わらせないために、次の3つを意識してみましょう。
- 距離を意識する: サービスライン付近に立ち、12.8m以内に落とす力加減を練習する。
- 足元を狙う: 相手が打ちにくい場所(足元)へ正確にコントロールする。
- 引き込む: 慌てて前で振らず、自分の打点まで呼び込んでスイングする。
これらを意識するだけで、あなたのボレーはより実戦的で、隙のないものに進化します!
