シコラー対策の救世主!「スニークイン」をマスターして効率よくポイントを奪う方法
テニスの試合で、粘り強い「シコラー」タイプの相手に苦戦したことはありませんか?
延々と続くラリーに根負けしてミスをしてしまう……そんな状況を打破する強力な武器が「スニークイン」という技術です。
この記事では、松尾友貴プロの解説をもとに、相手にプレッシャーを与え、効率よくポイントをもぎ取るための戦術をわかりやすく解説します。これを読めば、明日からのシングルスがガラリと変わるはずです!
動画の核心:重要なポイント
動画の中で松尾プロが強調している、勝てる人が必ずやっている「スニークイン」のコツを3つのポイントにまとめました。
ポイント1:「予測」がすべて!相手が崩れる「前」に動き出す
[03:10] スニークイン(忍び足でのネット接近)で最も大切なのは、ボールが浅くなってから動くのではなく、「相手が崩れるな」と予測した瞬間に動き出すことです。
自分の打ったボールが良いコースに行き、相手が走らされているのを見たら、その瞬間にポジションを前に上げ始めます。
この「予測」に基づいた先読みの動きが、相手の時間と心の余裕を奪う鍵になります。
ポイント2:全力ダッシュはNG!「忍び足」でバレずに詰める
[02:26] 「前に行かなきゃ!」と全力でダッシュしてしまうと、相手に「ネットに来ているな」とバレてしまい、パスを狙われるリスクが高まります。
大切なのは、大股でさりげなく、忍び足のようにポジションを詰めること。
相手がボールを打つことに必死で足元を見ている隙に、すーっと距離を詰めるのがプロの技術です。 [04:24]
ポイント3:目標はサービスライン付近。止まって打つ準備を!
[05:03] どこまで詰めればいいか迷う方も多いですが、まずはサービスライン付近を目安にしましょう。
あまりに前に行き過ぎると、走っている最中にボールが来てしまい、ボレーをミスする原因になります。
動画でも解説されている通り、サービスライン付近で一度しっかりと構え、そこから確実にボレーで仕留めるのが理想的です。
実践してみた感想・気づき
私も初めてシングルスでシコラーと対戦した際、ラリーが全く終わらず、我慢できずに自滅してしまった経験があります。その時に「これじゃダメだ!」と意を決して前に出るようにしたところ、不思議とポイントが取れるようになり、それ以来スニークインが自然と身につきました。
ただ、実践の中で気づいた課題もあります。それは「どこまで詰めるか」を決めていなかったこと。勢い余って前へ走りすぎてしまい、移動しながらボレーを打ってガシャったり、アウトしたりするもったいないミスが多発していました。
松尾プロの解説にある通り、サービスライン付近で止まって構える余裕を持つことが、ネットプレーの精度を上げるために何より重要だと痛感しました。ショートラリー(ミニテニス)のような落ち着いた感覚でボレーができる距離感を保つのがコツですね。
まとめ:明日から使えるアクション
スニークインを成功させるための明日からのアクションプランです!
- 「打ったら前」の意識を常に持つ: [05:37] 「良いボールが行ったら行こう」ではなく、打つ前から「チャンスがあれば行くぞ」という意思を持って準備しましょう。
- サービスラインで一度止まる: 突っ込みすぎず、サービスライン付近でボレーの準備を完了させることを意識してください。
- ミスを恐れずトライする: [04:03] 最初は抜かれることもあるかもしれませんが、何度もトライすることで「行けるタイミング」が感覚として染み込んできます。
効率の良いテニスで、粘り強い相手を攻略していきましょう!
