ダンロップ SX300(2025年モデル)に最適なガットはこれ!1年試打してわかったシグナムプロ・ポラリスの実力
saratogax
サラトガ牧場
ナイロンガットを使っていた頃、打つたびに縦糸がズレて戻らず、指で直す作業にストレスを感じていた……という経験はありませんか?
「スナップバック(糸が動いて戻る力)」が強いポリガットに変えてからは、そのストレスから解放されて快適だったはず。
しかし、使い続けていくうちに「あれ、ポリなのに糸がズレたまま戻らなくなったぞ?」という瞬間がやってきます。
今回は、ポリガットでも糸がズレてしまう原因と、それがなぜ「張り替えのサイン」なのかを解説します。
ポリガットは表面が滑りやすいため、本来は打った瞬間に糸が動き、瞬時に元の位置に戻ります。これがスピンを生む「スナップバック」です。
しかし、以下の理由でその機能は失われます。
ガットが切れていなくても、指で位置を直さなければならない状態は、ガットの性能が「死んでいる」状態です。
そのまま使い続けると、以下のような悪影響があります。
「まだ切れていないし、2ヶ月経っていないから……」と我慢する必要はありません。
スナップバックが効かなくなり、プレー中にストレスを感じた瞬間こそが、そのガットの本当の寿命です。
1ヶ月ちょっとでズレ始めたのなら、それはあなたが「しっかりボールを叩けている証拠」でもあります。
常にベストな状態でテニスを楽しむために、違和感を覚えたら迷わずホームストリンガーやショップへ駆け込みましょう!