相手に「嫌だ」と思わせたら勝ち!テニスで本当に強い人が実践している3つの戦術的特徴
テニスの試合で「ショットは自分の方が速いのに、なぜか勝てない…」「相手は派手なプレーをしていないのに、いつの間にかポイントを取られている」と感じたことはありませんか?
今回の動画では、対戦相手から「この人と試合をするのは嫌だな」と思われるような、本当に勝負強いプレイヤーが共通して持っている特徴を解説しています。
この記事を読むことで、技術力だけではない「マインドの優位性」の作り方を学ぶことができますよ。
動画の核心:重要なポイント
動画では、相手にプレッシャーを与え、試合を有利に進めるための3つのポイントが紹介されています。
ポイント1:相手の嫌がる場所を徹底的に狙う
[00:46] 「スポーツマンシップとしてどうなの?」と思うかもしれませんが、試合に勝つためには相手の弱点を突くことが鉄則です。例えば、片手バックハンドのプレイヤーに対して高い打点のボールを送り続けたり、スマッシュが苦手な相手にあえてロブを上げたりすることです。
[02:25] さらに上級者向けのテクニックとして、ずっと同じ弱点を狙い続け、勝負どころの「ここぞ」という場面で反対側のオープンスペースを狙うという「裏切り」の使い方も紹介されています。これにより、相手はさらに迷い、精神的なダメージを受けることになります。
ポイント2:センターを賢く使いこなす
[02:54] 強いプレイヤーは、無理にコースを狙うのではなく「センター(コート中央)」を非常に上手く使います。自分が少しでも不利だと感じたとき、きっちりセンターに深く打ち返すことで、相手に角度をつけさせず、状況を五分(イーブン)に戻すことができます。
[03:46] 「ディフェンス=クロスに打つ」という固定観念を捨て、冷静にセンターへ戻す判断ができる人は、相手からすると「崩したと思っても戻される」という絶望感を与える存在になります。
ポイント3:1発で決めようとせず、2〜3球で仕留める
[05:01] 1発のスーパーショットで決めようとする相手は、返球されると自滅してくれる可能性がありますが、本当に怖いのは「2球、3球と組み立てて追い詰めてくる」相手です。
[05:37] 一撃必殺ではなく、左右に振って甘くなったボールを確実に仕留めるという「再現性」のあるプレーをされると、対戦相手はどう対処していいか分からなくなります。地味に見えるラリーでも、確実にポイントを積み重ねる姿勢が相手のメンタルを削っていくのです。
実践してみた感想・気づき
これまで私は「エースを奪ってカッコよく勝ちたい」という気持ちが強く、つい無理なコースを狙ってミスをして自滅するパターンが多かったです。しかし、この動画を参考に、まずは「相手のバックハンド側に深く集めること」と「困ったらセンターに返すこと」を意識して練習試合に臨んでみました。
すると、自分自身のミスが激減しただけでなく、相手が先に焦ってミスをしてくれる場面が驚くほど増えたんです!派手なショットがなくても、戦略的に「嫌なところ」を突き続けるだけで、試合の主導権がこれほどまでに自分に来るのかと、非常に大きな発見がありました。まさに、テニスは「ミスをさせるスポーツ」なんだと再認識させられました。
まとめ:明日から使えるアクション
試合で「なんか強いな」と思われるためのアクションは以下の3つです。
- 相手の弱点を1つ見つけ、そこを執拗に狙う勇気を持つ。
- 追い込まれた時こそ、無理せずセンター深くへ返球する。
- 「3球かけてポイントを取る」つもりで、丁寧にコースを突く。
これらを意識するだけで、あなたのテニスはもっと「負けにくい」ものに変わるはずです。ぜひ次回の練習や試合で試してみてください!
