ストローク
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【テニス】振り抜くのは逆効果?高速で低弾道な「エグいスピン」を打つ3つの極意

saratogax
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「スピンをかけようとするとボールが飛ばない」「強く打とうとするとアウトしてしまう」そんな悩みはありませんか?

実は、無理にラケットを振り抜こうとすることは、逆効果になることもあるんです。

この記事では、YouTubeチャンネル『テニスのわ !』の動画を元に、「高速かつ低弾道で相手の足元に沈むスピン」を打つための具体的なテクニックを解説します。

これをマスターすれば、威力と安定感を両立したストロークが手に入りますよ!

動画の核心:重要なポイント

高速低弾道スピンを打つためには、力任せに振るのではなく「ラケットの動き」と「体の使い方」に秘密があります。

ポイント1:ラケットヘッドを「引かずに」待つ

[02:12] 多くの人がやってしまいがちなのが、テイクバックでラケットヘッドまで後ろに引きすぎてしまうことです。 ヘッドを先に引いてしまうと、インパクトでのスイングスピードが上がりきりません。

コツは、体はしっかりターンさせつつも、ラケットヘッドは体の前に残しておくこと。スイングの瞬間にだけヘッドが後ろに落ちることで、爆発的な加速が生まれます。

ポイント2:「抜いて握る」脱力とインパクト

[05:33] 威力のある球を打つために最も重要なのが、インパクト直前の「脱力」です。 地面に落ちているボールをラケットで叩いて拾う時のように、「抜いて(脱力)握る」という一瞬の動作をスイングに取り入れます。

ずっとグリップを強く握ったままだと、ラケットの重さを利用できません。インパクトの直前にスッと力を抜くことで、遅れてきたヘッドが鋭く戻り、ボールを強く押し出すことができます。

ポイント3:バウンドの「トップ」を捉える

[06:37] 高速なショットを打つには、打点の高さも重要です。 ボールが落ちてくるのを待って低い位置で打つと、どうしても上に持ち上げるスイングになり、弾道が高くなってしまいます。

バウンドの一番高いところ(トップ)を捉えることで、相手のボールの勢いを利用しやすく、後ろから前への推進力をそのままボールに伝えることが可能になります。

ポイント4:下半身の「ひねり」と足の向き

[08:01] パワーの源は下半身です。

右足のつま先を真横に向けてしまうと、上半身との「ひねり」が作れず、パワーが逃げてしまいます。

つま先を斜め前に向けて踏ん張ることで、上半身とのギャップ(ひねり)が生まれ、その戻る力を利用して強力なショットが打てるようになります。

実践してみた感想・気づき

実際にこの「抜いて握る」感覚を意識してコートに立ってみました。 これまでは「一生懸命振り抜かなきゃ!」と肩に力が入っていたのですが、あえてインパクトの瞬間に意識を集中させ、それ以外は脱力するようにしたところ、驚くほど打球音が変わりました!

特に、ラケットヘッドをあらかじめ引かずに残しておくアドバイスを実践すると、振り出しがスムーズになり、振り遅れが激減したのには驚きました。まさに「急がば回れ」ではないですが、無駄な動きを削ぎ落とすことで、結果的にスイングスピードが上がる感覚。

ボールが相手のコートの深いところで急激に沈むようになり、練習相手からも「今のは取りづらい!」と絶賛されました。これまでの力みが何だったのかと思えるほど、スムーズに鋭い球が打てるようになりますよ。

まとめ:明日から使えるアクション

高速低弾道スピンを身につけるためのステップは以下の通りです。

  1. テイクバックでヘッドを後ろに倒しすぎない(体の前に置くイメージ)。
  2. インパクト直前までグリップを緩めておく
  3. ボールが跳ね上がった頂点を叩く意識を持つ
  4. 右足のつま先を少し前に向け、ひねりを作る

まずは球出し練習や壁打ちで、[05:45] あたりで解説されている「抜いて握る」動作を確認してみてください。力まなくてもボールが飛んでいく感覚を掴めれば、あなたのテニスは劇的に変わるはずです!

参考動画

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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