【ダブルスの落とし穴】「ナイスショット」が失点の原因?NGな状況判断2選と改善策

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テニスの試合中、難しいボールをなんとか返して「ナイスキャッチ!」と声をかけられたのに、その直後にあっさり決められてしまった経験はありませんか?

実は、一見「ナイス」に見えるプレーでも、ダブルスの戦術的には「NG」となってしまうケースがあるんです。

この記事では、せっかくの好プレーを無駄にせず、次のポイントに繋げるための重要な判断基準を解説します。これを読めば、明日からの試合で「守備の安定感」が劇的に変わりますよ!

動画の核心:重要なポイント

動画では、技術的なミスではなく「判断のミス」によって相手にチャンスを与えてしまう2つのシチュエーションを紹介しています。

ポイント1:無理なハイボレーより「ワンバウンド」の判断

[00:54] 映像にある通り、頭を越されそうなロブを無理にハイボレーで返そうとするのは危険です。

たとえボールが当たって相手コートに入ったとしても、打った後にバランスを崩してしまい、次に備えるための「守備体系」に戻る時間がなくなってしまうからです [01:09]

  • リスク: 相手には「甘いボール」と「空いたスペース」という、誰でも決められるダブルチャンスを与えてしまいます [01:54]。
  • 改善策: コントロールが効かないと判断したら、あえてワンバウンドさせてから返球しましょう [02:12]。そうすることで、返球が甘くなったとしても自分は定位置に戻れているため、相手に決定打を許しにくくなります。

ポイント2:ストレートアタックは「ストレート」に返す

[04:11] 相手からの速いストレートアタックを、なんとか手を伸ばしてクロスに返してしまうプレーも要注意です。

一生懸命返したボールが、相手前衛の目の前(クロス方向)に行ってしまうと、これまた絶好のボレーチャンスを与えてしまいます。

  • リスク: 体勢を崩した状態で近い相手にボールを渡すと、守備が間に合いません [04:52]。
  • 改善策: きつい状況こそ、あえてストレート(相手後衛方向)へ、ゆっくりでも良いので返すことが重要です [05:33]。
  • メリット: 自分から遠い人へボールを送ることで、自分の体勢を立て直す「時間」を稼ぐことができます [05:43]。

実践してみた感想・気づき

今まで「とにかく相手コートに返せばOK」と思って必死に食らいついていましたが、この動画を見て自分の考えがガラリと変わりました。

特にロブを無理に追いかけてハイボレーで触り、その場に立ち尽くしたまま決められるパターンは、まさに私のことだ……と痛感しました。

「返せたからナイスショット」ではなく、「次に備えられるか」までがセットなんですね。

きついボールが来た時こそ、あわててクロスに振らず、一呼吸置いてストレートに流す勇気を持つことで、試合中のドタバタ感が減り、ペアへの負担も少なくなると感じました。

まとめ:明日から使えるアクション

ダブルスで「もったいない失点」を減らすためのアクションは以下の2つです!

  1. 追い込まれたロブは無理に触らず、ワンバウンドさせて体制を整える。
  2. サイドを抜かれそうな時は、あえてストレートに返して「時間」を作る。

「技術」を磨くのと同じくらい、「どう返すか」という「判断」を磨くことが、勝てるプレーヤーへの近道です。ぜひ次回の練習や試合で意識してみてください!

参考動画

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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