【鉄壁の守り】相手に「打つところがない!」と思わせる平行陣の上達ステップ
テニスのダブルスで平行陣に挑戦してみたものの、「どこを守ればいいかわからない」「すぐにロブで抜かれてしまう」と悩んでいませんか?
今回の動画では、強い平行陣が共通して持っている「鉄壁の守備」の作り方を解説します。
この記事を読むことで、相手にプレッシャーを与え、ミスを誘い出すための具体的な練習ポイントと心構えがマスターできますよ!
動画の核心:重要なポイント
平行陣で勝つための根っこは「守備的な陣形」であることです。
まずは攻撃を脇に置き、ミスをしない「鉄壁」を目指しましょう。
ポイント1:ロブを待ちながら立つ「心構え」
[01:45] 立ち位置はサービスラインの1〜2歩内側がベストです。 ここで最も大切なのは、「ロブを待ちながら構える」こと。
実はロブは待っていないと取れませんが、ロブを待っていても前のボール(足元のボレーなど)には反応して手を出すことができるのです。
[02:43] 前ばかりに意識が行くと後ろがガラ空きになりますが、この意識を持つだけで後ろも前も守れるようになります。
ポイント2:ボレーのスピードを「半分〜2/3」に抑える
[03:35] 早く決めようとしてボレーのスピードを上げていませんか? 鉄壁を作るには、相手のショットのスピードを少し落として返すくらいの感覚が重要です。
[04:41] 正確に、質の良いボールを狙った場所へ返すことを優先しましょう。ネット際にいるだけで相手にとっては十分なプレッシャーになり、テンポも早くなっています。
無理にスピードを出さないことがミスを減らす近道です。
ポイント3:「サンラリーの法則」で相手のミスを待つ
[05:08] 10球も20球も続ける必要はありません。まずは「3回(3ラリー)」ボレーを丁寧に返すことを目標にしましょう。
[05:39] 1球目、2球目は相手も打ってきますが、3球目くらいからストローカーは精神的にも肉体的にもきつくなってきます。ここで丁寧に返し続けることで、相手が勝手に崩れてミスをしてくれるようになります。
ポイント4:不意に来たチャンスは「チャンスではない」
[06:24] 平行陣に穴が開く最大の原因は「無理に決めに行く瞬間」です。予想していなかった甘いボールが来たとき、慌てて叩こうとするとミスに繋がりがちです。
「待ってました!」と思える確信があるボールが来るまでは、じっとこらえて守備を固める勇気を持ちましょう。[07:50]
ポイント5:クロス側は「立ち位置」と「予測」で守る
[10:36] クロス側に立つプレイヤーの守り方のコツです。
センターはネットが低く通りやすいため、[11:13] 立ち位置をセンター寄りにして守ります。一方でアングル(外側)へのショットは、頭の中で予測して待つことが大切です。
センターは一歩で届く位置に立ち、意識はアングルに置いておくことで、両方をカバーできるようになります。
実践してみた感想・気づき
これまでは「平行陣=ネットに詰めて攻めるもの」だと思い込んでいました。しかし、この教えを意識して「まずは3回丁寧に返す」こと、そして「ロブを待ちながら構える」ことを実践してみたところ、驚くほど心に余裕が生まれました!
今まではロブを上げられるとパニックになっていましたが、最初から「ロブが来るかも」と準備しているだけで、足元へのボールにも意外と反応できるのは新発見でした。
また、ボレーを強打ちせず、ゆっくり丁寧に返すだけで相手が勝手にネットにかけたりアウトしたりしてくれる場面が増え、まさに相手が「打つところがない」と困っている様子が伝わってきました。
まとめ:明日から使えるアクション
平行陣で勝つために、明日から以下の3つを意識してみてください。
- サービスラインの少し内側で「ロブ」を待ちながら構える。
- ボレーのスピードを落とし、まずは「3回」確実に返す。
- 「待ってました!」というボールが来るまで、自分から仕掛けず我慢する。
時間をかけて予測力を育てていけば、あなたも「どこに打っても返される鉄壁のボレイヤー」になれるはずです!
