テニスで「ボールとの距離」が取れない原因はこれ!90%の人ができていない解決フットワーク術
テニスを始めたばかりの頃や、中級者になっても悩みとして多いのが「ボールとの距離感」です。
「いつも詰まってしまう」「毎回打点がバラバラで安定しない」そんな悩みはありませんか?
この記事では、YouTubeチャンネル「大人のてにす部」の動画を元に、なぜ距離が取れないのか、そしてどうすれば理想的な打点で打てるようになるのか、その核心に迫ります。
この記事を読めば、明日からの練習で見違えるようにスムーズなフットワークが身につくはずです!
動画の核心:重要なポイント
動画では、距離感が取れない人の共通点として「ボールに近づきすぎている」ことを指摘しています。テニスの基本は、まず「ボールから離れる」こと。
これが最も重要なポイントです。
ポイント1:ボールから「逃げる」フットワーク
[00:41] 距離感が取れない人の多くは、ボールが来た瞬間にすぐ近づこうとしてしまいます。
しかし、正しい動きはまずボールから離れること。特にボディ(体の正面)に来たボールに対して、スッと横や斜め後ろに逃げる動作が、懐(ふところ)を作るために不可欠です。
ポイント2:後ろ足から動き出す「回り込み」
[02:43] フォアハンドの場合、右利きなら右足から、バックハンドなら左足からしっかりと動かして「逃げる」スペースを作ります。
[06:42] 真横に逃げるのではなく、斜め後ろに回り込むように動くことで、スイングするための十分な空間が生まれ、体重移動もスムーズに行えるようになります。
ポイント3:腕の「押し合い」で空間をキープ
[11:02] 打つ瞬間に、左手(フォアの場合)と右手で何かをグッと押し広げるようなイメージを持つと、ボールとの理想的な距離を保ちやすくなります。
[12:01] 正しい距離が取れていると、自分の腕の間から相手コートがしっかり見えます。もし詰まってしまうと視界が狭くなり、スイングも小さくなってしまいます。
ポイント4:心理的な壁と「クワイエットアイ」
[13:00] 距離が取れない原因には、「ボールから離れるのが怖い」という心理的な要因もあります。まずは近い距離から慣れていくことが大切です。
また、打つ直前にボールをしっかり注視する「クワイエットアイ」を意識することで、脳が正確な距離を測定してくれるようになります[13:34]
実践してみた感想・気づき
いつもボールに突っ込んでしまって、肘が曲がったまま打っていたのですが、この動画を見てビックリでした!
特に『雪崩(なだれ)から逃げるように』という例えが分かりやすく、ボールを敵だと思って一度距離を置く意識を持ったら、スイングが驚くほどスムーズになりました。
今までは『追いつかなきゃ!』と焦っていましたが、まずは『スペースを作る』ことを最優先にするだけで、ショットの威力が全然違いますね。
回り込みの足の使い方も、練習メニューとして取り入れやすいので、スクールの球出しでさっそく意識してみようと思います!
ただ、ショートラリーの時から意識してフットワークを使うとなると、以下の記事で書いた動画と逆になるので悩ましいところです。
まとめ:明日から使えるアクション
- 「まず離れる」を合言葉に: ボールが来たら、近づく前に一歩「逃げる」動きを入れましょう。
- 後ろ足の1歩目を意識: フォアなら右足、バックなら左足を最初に動かして回り込むスペースを作ります。
- 視界を確認: 腕の間に空間を作り、相手コートがしっかり見える位置で打つ練習をしてください。
距離感さえ掴めれば、あなたのショットはもっと自由で力強いものになります。
焦らず、まずは「逃げるフットワーク」から始めてみましょう!
