打点が近くて詰まる悩みを解消!プロが教える「軸足の入り方」3ステップ
テニスをやっていて「なんだか打点が近くて窮屈だな」「余裕があるはずなのに、いざ打とうとすると詰まってしまう」と感じることはありませんか?
実はその原因、腕の振り方ではなく「足を入れるタイミング」にあるかもしれません。
この記事では、プロが解説する「軸足の入り方」の3ステップをご紹介します。
これをマスターすれば、懐の深い、気持ちの良いストロークが打てるようになりますよ!
動画の核心:重要なポイント
ストロークの基本は、手先で調整するのではなく、足でタイミングを合わせることです。
以下の3つのステップを意識してみましょう。
ポイント1:【決めろ】軸足をセットするタイミング
[01:21] まずは「軸足(右利きなら右足)」をどこで決めるかが重要です。
多くの人がやってしまいがちなのが、ボールが来てすぐに左足を踏み込んでしまうこと。
これでは微調整が効きません。
「ボールがバウンドする手前」 [06:27] には、右足をしっかりと決めて、ボールの後ろにポジションを取ることが、詰まらないための第一歩です。
ポイント2:【出せ】踏み込み足のタイミング
[02:44] 次に左足(踏み込み足)を出しますが、ここが「打点の近さ」に直結します。
理想的なタイミングは、「ボールが地面にバウンドするのと同時」 [09:28] に左足を着地させることです。
もし左足を出すのが早すぎると、体が前に流れてしまい、逆に遅すぎると打点が後ろになって詰まってしまいます。
ポイント3:【解放せよ】溜めたパワーを伝える
[04:09] 右足で溜め、左足を踏み込んだら、最後は溜めたエネルギーをボールにぶつけます。
コツは、右側の股関節やお尻をしっかりと蹴り上げること [12:19]
手だけで打とうとせず、下半身のパワーを解放するイメージで振り抜きましょう。これができると、打球音が劇的に変わります!
実践してみた感想・気づき
最近、打点が近くなってしまうのが悩みで、自分では「もっと遠くで取らなきゃ」と意識していました。
でも、そうすると今度はラケットの先に当たってしまい、全然気持ちよく打てなかったんです。
今回の動画を見て、「タイミングが遅いから横に詰まっているのではなく、縦のタイミング(バウンドとの連動)がズレているから詰まっているのかも!」と大きな気づきがありました。
実際に「バウンドの手前で右足、バウンドと同時に左足」というリズムを意識してみると、不思議とボールとの距離感が一定になり、懐にスペースが生まれる感覚がありました。
「打点の位置」を直そうとするより、「足のリズム」を直す方が、結果的に理想の打点で捕らえられる近道だと実感しています!
まとめ:明日から使えるアクション
ストロークが詰まる原因は、多くの場合「足の準備の遅れ」です。
明日からの練習では、以下のリズムを口に出しながら打ってみてください。
- 「右」:バウンドする前に軸足をセット
- 「左」:バウンドと同時に踏み込む
- 「打」:下半身の力を解放してスイング
この「1・2・3」のリズムが合うようになれば、打点の悩みは自然と解消されていきますよ。リラックスして、気持ち良い快音を響かせましょう!
