ポーチが10倍決まる!「一歩前」のポジショニングで相手にプレッシャーをかける秘訣
テニスのダブルスで一番の醍醐味といえば「ポーチボレー」ですよね。でも、「勇気を出して飛び出したのに届かなかった」「ボレーがネットにかかってしまった」という経験はありませんか?
実は、ポーチの成功率は「斜め前に動く」ことよりも、「どれだけネットに詰められているか」で決まります。
今回は、ポーチの決定率を劇的に上げるためのポジショニングとステップの極意を解説します。この記事を読むことで、ポーチがもっと楽に、そして確実に決まるようになりますよ!
動画の核心:重要なポイント
ポイント1:ポーチは「横」ではなく「前」に詰める
多くの人がポーチの際、現在の位置から「斜め前」に動こうとしますが、それではボールまでの距離が遠くなってしまいます。[02:11] 動画では、立ち位置を「一歩前」にするだけで、ボールの軌道との距離がグッと縮まることが実証されています。「横に動く」意識を捨てて「前に詰める」意識を持つだけで、今まで届かなかったボールが驚くほど簡単に触れるようになります。
ポイント2:ネットに近づくほどミスが減り、攻撃力が上がる
ネットから離れた位置でポーチをすると、ネットを越すための高さが必要になり、ミスが増えます。[04:52] 逆にネットに詰めれば詰めるほど、ネットが低く見えるようになり、相手の足元へ沈めるショットも打ちやすくなります。[09:21] 「技術で決める」のではなく、「決まる場所に移動して当てるだけ」という状態(イージー・ピージー!)を作ることがポーチの基本です。
ポイント3:前衛が前に出るだけで、ペアの守備範囲が広がる
前衛がしっかり前に詰めていると、それだけで相手へのプレッシャーになり、センターへの返球を牽制できます。[07:33] これにより、後ろで守るペア(後衛)の守備範囲が実質的に狭まり、チーム全体の守備力が向上します。自分の攻撃のためだけでなく、ペアを助けるためにも「前へのプレッシャー」は欠かせません。
実践してみた感想・気づき
「これまでは今のポジションから斜め前に出ることばかり考えていましたが、実はスプリットステップの段階で一歩前に出ることが重要だと気づきました。真横に動くよりもずっと効率的です。
ただ、スプリットステップをすると目線がブレてしまい、ボールが見づらくなるのが今の課題です。ショートラリー(ミニテニス)などの近い距離の練習から、頭の高さを変えずに小さく一歩前に踏み出すステップを意識して、相手にどんどんプレッシャーをかけていきたいですね!」
まとめ:明日から使えるアクション
- スプリットステップは「前」に踏む: 横に跳ぶのではなく、一歩前へ。
- ネットにラケットが届く距離を目指す: 打つ瞬間にネットに触れるくらい詰めるのが理想です。
- 「当てるだけ」の意識: 前に詰めれば難しい技術はいりません。
まずはミニテニスの練習から、一歩前に出るステップを試してみてください。驚くほどポーチが楽になりますよ!
