両手バックハンドの窮屈さを解消!プロが教える「右手のフォロースルー」でスイングが劇的に変わる
「両手バックハンドを打つ時、どうしても体が詰まったような窮屈さを感じる…」
そんな悩みはありませんか?
バックハンドは「左手主導」と教わることが多いですが、実は右手の使い方を少し変えるだけで、スイングの振り抜きが驚くほどスムーズになるんです。
今回は、プロコーチが明かす「左右の手のパワーバランス」と、スピンを自在に操るための「右手のフォロースルー」の極意を解説します。この記事を読めば、明日からのバックハンドが見違えるはずですよ!
動画の核心:重要なポイント
動画の中で解説されている、技術的な重要ポイントを3つに絞ってご紹介します。
ポイント1:ショットに合わせた「左右のパワーバランス」
[01:10] 両手バックハンドでは、打ちたいコースや球種によって左右の手の意識を変えるのがコツです。
- 基本(ニュートラル): 右手 5:左手 5
- クロス(スピンをかけたい時): 右手 6〜7:左手 3〜4
- ストレート(コントロール重視): 右手 3:左手 7
このように、特にクロスへ打ちたい時は「右手」の意識を強く持つことで、ラケットヘッドが走りやすくなります。
ポイント2:右手がスイングの「窮屈さ」を解放する
[03:00] 「左手だけで押し込もう」とすると、どうしても左腕の可動域に限界があるため、スイングが短く、窮屈になってしまいます。 ここで重要なのが、インパクト以降に右手を活用することです。右手を上手く使ってラケットを「引っ張る」ようなイメージを持つと、フォロースルーが大きく、高い位置までスムーズに振り抜けるようになります。
ポイント3:片手バックハンドのような「縦の動き」でスピンをかける
[09:14] 強烈なスピンをかけたい時は、右手を片手バックハンドのように「縦に使う」意識が効果的です。 右手首を柔軟に使い、ラケットを下から上へと大きく振り抜くことで、ボールに厚い当たりと強い回転を与えることができます。左手一本で頑張るよりも、右手のガイドを借りることで、楽にボールを飛ばせるようになるのがメリットです。
実践してみた感想・気づき
普段はバックハンドスライスを多用しているのですが、ストロークは両手打ちで練習しています。これまでは「とにかく左手で押し出す!」という意識が強く、そのせいか振り抜きがどこか窮屈で、気持ちよく振り切れないのが悩みでした。
今回、「フォロースルーは右手でリードしていく」という考え方を知り、実際に意識してみると、スイングの最後で詰まっていた感覚がスッと消えていくのが面白い発見でした!
正直なところ、試合やラリー中に「5:5」や「7:3」といった細かい比率を完璧にコントロールするのはまだ難しいですが、まずはショートラリー(ミニテニス)のようなゆっくりしたテンポから、「少し右手を意識してフォロースルーを大きく取る」練習を積み重ねていきたいと思います。
まとめ:明日から使えるアクション
両手バックハンドが窮屈に感じる方は、ぜひ次の3ステップを試してみてください。
- 左手だけで押すのをやめてみる: インパクト後は右手にバトンタッチするイメージで。
- フォロースルーを高く、遠くへ: 右手でラケットを導き、大きな円を描くように振り抜きましょう。
- ショートラリーで「感覚」を掴む: 最初は数字にこだわりすぎず、「右手を使ったほうが楽に振れるな」という感覚を大切に練習してみてください。
ちょっとした意識の変化で、あなたのバックハンドはもっと自由になります!
