【曽根駅】豊中ヴァイキング(エル・エスト)のテニススクール体験談|7段階レベル分け・料金・口コミ
「エル・エストナショナルテニススクール ヴァイキング」が実際どうなのか、レビューを探してここに来たのではないでしょうか。
曽根駅から徒歩 1 分という立地は魅力ですが、ビルが古いという評判も気になるところですよね。
この記事では、良かったところと気になったところの両方をまとめます。
私はこのスクールでテニスを始め、その後は江坂テニスセンターにも通いました。
通っていたのは錦織圭選手が全米オープンで準優勝した 2014 年の前後なので、料金やコーチの体制は変わっている可能性があります。
一時は周辺の再開発(図書館建設など)が噂され、スクールの存続を心配する声もありました。
隣接するダイエーのビルが営業を終えた後も営業は続いていますが、最新の状況は公式サイトでご確認ください。
江坂テニスセンターの体験談と、北摂エリア全体の比較は下記にまとめています。

ヴァイキングの感想
ヴァイキングの正式名称は「エル・エストナショナルテニススクール ヴァイキング」というそうですが、ヴァイキングビルの 6 階と屋上にあることから「ヴァイキング」で名前が通っているようです。
ハッキリ言いますが、施設は古くて老朽化を感じます。
しかし、決してレッスンに通っている人が少ないわけでなく、それなりに賑わっています。
他の階にはスポーツジムやボーリング場もあるので、ビル自体が複合スポーツ施設といった感じですね。
初めてのスクールだったので、この時点で他のスクールとの比較はできませんでしたが、レッスンの数やクラス編成は多く、一番遅い時間帯で 22 時くらいのスタートとなっています。
これなら、平日の仕事帰りに行ける人もいますよね。
さすがに評価はパーフェクトとはいかないですが、ヴァイキングに通うことによるメリットとデメリットを紹介します。
ヴァイキングに通うデメリット
デメリットに感じた部分は大きく以下の 3 つです。
- 施設が古い
- 天井が低い
- コーチに学生のバイトが多い
実際に体験レッスンに参加すればわかることですが、施設のあちらこちらに老朽化している部分が目立ちます。
以前、体験レッスンにきた人が、ロッカールームで鍵に書いてある番号が見つからずに彷徨ってました。
一緒に探してあげたのですが、一時レンタル用のロッカーは数字ではなくアルファベットが割り振られていて、順番に並んでいるわけではなく至るところに散らばっているのですよね。
しかも、ようやく見つけたロッカーを開けてビックリ。
ドアが凹んでいて、棚が壊れかけのボロいロッカーだったのですね・・・。
「なんじゃここは!!」っとその人が驚愕していたのを今でも鮮明に覚えています(笑)
ロッカーだけでなく、ボレストやボレーボレーの練習用のネットが破れていたり、電気が何か所か消えていたり、壁が剥がれかけていたりと、気にする人は気にするレベルでした。
とはいえ電気は 1 ヶ月以内には修理されていたので、放置されるわけではありません。
天井が低いからロブの練習ができない
初心者のうちは気にならなかったのですが、屋外や他のテニススクールのコートを経験すると天井が低く感じます。
天井の手前に梁(ハリ)があるので余計に邪魔です。
そこにボールを当ててしまうとゲームの進行も止まるので、当てた方のミスということになるのですが、他のコートであればロブとして十分機能している球も少なくありません。
よって、上達してきてロブを覚えたり、他のテニスコートの感覚で打っていてしっくりこない場合は、ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。
初心者はロブを覚える機会がなくなりますし、高く上がった球をスマッシュする場面も経験できません。
一応、スマッシュの練習自体はしますが、実践よりも低い球になるのでそこは考慮しておいた方がいいです。
社員のコーチは数人、多くは学生を含むバイトコーチ
入会してみると、若いコーチが多いことに気付きました。
テニス経験のある大学生のバイトコーチが多かったのです。
私は完全な初心者だったので、そこに対して不満は全くありませんでしたが、人によっては経験豊富で長く在籍しているコーチを希望する人もいるかもしれません。
ただ、学生でバイトといっても、誰でもコーチになれるわけではありません。
- 見極め試験があり、そこへ至るまでに何度も研修を受ける
- テニスの実力だけでなく、コミュニケーション能力や教え方も問われる
信頼度は決して低くないので、そこだけで判断しない方が無難です。
ヴァイキングに通うメリット
ここまでデメリットについて書いてきましたが、もちろんヴァイキングに通うメリットもあります。
例えば。
- たくさんやるほど料金がお得
- 駅前という好立地
- レンタルコートが安い
一番は、何と言っても「料金」です。
私が通っていた頃は、新規入会でも既存会員でもかなりお得になるキャンペーンが多くありました。
- 新規入会は、最初の半年や 1 年が正規料金から大きく割引
- 私の場合は、週 2 レッスンのうち片方が半年間半額、もう片方が 2 年間 1000 円
ちょうど「錦織圭」選手が全米オープンで 2 位となって盛り上がっていた時期でもあったので、入会希望者も多くキャンペーン内容も豪華だったのかもしれません。
既存会員に対しても嬉しいキャンペーンがありました。
特に、レッスンの追加受講がお得になることが多かったです。
テニスが少しずつ上達してくると、もう少しレッスンの回数を増やしてみたくなる人も多いと思います。
通常なら 2 倍の料金を払うところ、追加受講は半額で、さらに追加してからの半年間は割引率がもっと高くなることもありました。
キャンペーンは時期によって内容も条件も変わるので、今どうなっているかは直接スクールに確認するのが確実です。
最初は週 1 回だった人が、いつの間にか週に 2,3 回通っている光景をよく見かけました。
設備とかはどうでもいいから、とにかくたくさんテニスがしたいなら迷うことはありません。
参考までに、現在の一般クラスの月謝は以下のとおりです。
| クラス | 月謝(税込・月4回) |
|---|---|
| インドア 平日昼間 | 12,540円 |
| インドア ナイター・土日 | 13,200円 |
| アウトドア 平日昼間 | 8,140〜9,240円 |
| アウトドア ナイター・土日 | 10,340円 |
| ゆうゆう(55歳以上) インドア 平日昼間 | 8,910円 |
1 レッスンは 85〜90 分で、最新の料金は エル・エスト公式のヴァイキング紹介ページ で確認できます。
阪急の曽根駅前で通いやすい
私は自転車で通える範囲に住んでいましたが、川西や池田、西宮などから通っている人も多かったです。
確かに他のテニススクールで駅の真ん前にあるところってないですよね。
遠方の方は「料金が安ければ多少距離があってもいい」という思いもあると思いますが、近隣の人にとってもこの立地条件は魅力です。
テニスウエアを忘れたとしても、近くのダイエーで安く代用できますし、雨の日でも駅の改札から 1 分歩くだけです。
車を使う方も、国道 176 号線のすぐ近くなので便利がいいですし、道に迷うことも少ないと思います。
お得なアウトドアレンタルコート
冒頭でも書きましたが、ヴァイキングは屋上にアウトドアコートがあります。
コートの種類は、他のテニスコートでは見たことのないプラスチックのような素材で、床が少し滑りやすく球足も速いです。
よって、ストロークの練習をがっつりしようと思うと、他のコートに行った際に大きくタイミングが変わるのでオススメはしませんが、ボレーやサーブ、試合形式の練習なら都合がいいです。
会員価格で 1 時間 1500 円くらいだった記憶があり、府営(県営)や市営のコートには負けるものの、他のテニススクールのレンタルコートよりはお得でした。
初心者同士が気軽にテニスの練習をするにはちょうどいいですよ。
ちなみに、インドアコートの床はカーペット絨毯です。
こちらはレッスンで多く使用しているので、レンタル可能な時間帯は限られますし、料金もアウトドアよりは高くなります。
ヴァイキングの口コミや評判
ここまでは個人の意見になりますが、実際に他の経験者はどう思っているのか調べてみました。
- コートが爽やかな色でキレイ
- ビル内に食事できるお店がある
- 天井がちょっと低い
- 駐車場がちょっと狭い
天井の低さは先ほど書きましたが、やはり他の人も同じですね。
ちょうど私がいた頃に、コートが 2 面だけ張り替えられたので確かに綺麗です。
どうせなら全面直してほしかったのが本音ですが・・・。
ビル内の食事スペースとなると、きっと 1 階の焼き肉屋かイタリアンのことでしょうか。
すぐ近くにダイエーもありますし、駅前なので食事には確かに困りません。
ビル 1 階の駐車場は確かに狭くて大きな車だと辛いと思います。
ただ、交差点の向かい側に屋外の駐車場も用意されていますし、レッスンに通っている人は一定時間無料になるので車でも心配ありません。
まとめ
テニススクールの「ヴァイキング豊中曽根」について、個人的な意見を書いてみました。
ざっくりまとめると、良いところ悪いところが明確です。
- 駅前で通いやすい
- たくさんレッスンを受けても料金が安い
- 施設や設備がちょっと古い
私が入会した頃は体験レッスン(2 回)が無料でした。
実際に自分で経験してみるのが一番ですが、スクールに求めている部分が大きく違うと時間の無駄なので、参考にしてもらえたらと思います。
