【脱・初心者】なぜあのペアは崩れない?強い平行陣が隠している「3つの秘密」を徹底解説!
テニスのダブルスで、雁行陣(がんこうじん)からステップアップしようとすると必ずぶつかる壁が「平行陣」ですよね。
「どこに立ったらいいの?」「ロブを上げられたらどうするの?」と、複雑に感じてしまう方も多いはず。
この記事では、人気YouTubeチャンネル「テニスのツボch」の動画を元に、強い平行陣がなぜ強いのか、その核心となる考え方をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、平行陣で勝つための具体的なイメージが湧き、明日からのプレーが変わりますよ!
動画の核心:重要なポイント
強い平行陣の共通点は、相手に「打つところがない……」と思わせること。
そう思わせるための3つの重要なポイントを紐解いていきましょう。
ポイント1:自分たちがミスをせず、丁寧に返し続ける
[03:20] 強いペアは、無理にエースを狙いに行きません。
実は、ボレーで丁寧に返しているだけで、相手にとっては返球のテンポが早くなり、ストローク側がどんどん苦しくなっていくことを熟知しているからです。
- 守備範囲を完璧に守る: 特定のコースを待つのではなく、自分のエリアにきたボールを確実に返すことに集中します。
- テンポで追い詰める: スピードを上げなくても、前で捌くだけで相手の時間は奪えます。
ポイント2:ロブを「待たれている」と思わせる
[04:48] 平行陣の天敵と思われがちなロブですが、強いペアは「相手が苦しくなったらロブを上げる」というパターンを予測しています。
- 3球目が目安: 3球ほどしっかりボレーを返すと、相手は時間が欲しくなりロブに逃げたくなります。それを予測して待っているから、ロブが効かないのです。
- リカバリー力: もし良いロブを打たれても、焦らずワンバウンドで処理して雁行陣から作り直す余裕を持っています。
ポイント3:得意パターンだけを確実に仕留める
[06:46] 強い人は何でも決められる魔法使いではありません。
実は、自分の得意な「決めパターン」を1つか2つしか持っていないことも多いのです。
- 「壁」になってチャンスを待つ: 徹底的に「壁」になって繋いでいると、相手がしびれを切らして甘い球を打ってきたり、無理をしてミスをしてくれます。
- チャンスだけを見逃さない: 普段は丁寧に繋いでいるからこそ、たまに来るチャンスボールを確実に決めるだけで、相手には「どこに打っても決められる」という威圧感を与えられます。
実践してみた感想・気づき
動画を見て早速意識してみたところ、今まで「早く決めなきゃ!」と焦っていたのが嘘のように楽になりました!
「ボレーは繋いでいるだけで相手が勝手に苦しくなる」という考え方は、まさに目からウロコ。
特に[05:03]付近で語られている「3球返せば相手がしびれを切らす」という目安は、試合中にとても心の支えになります。
これまではロブを上げられると「やられた!」と思っていましたが、今は「あ、予測通りロブが来たな」と一歩引いて冷静に対処できるようになりました。
平行陣は「攻めの陣形」というより、「相手のミスを誘う鉄壁の陣形」なんだと実感しています。
まとめ:明日から使えるアクション
強い平行陣になるための第一歩は、技術よりも「考え方」を変えることです。
- まずは3球返すことに集中する: 決めに行こうとせず、まずは「壁」になる。
- 相手の時間を奪う: 速い球ではなく、前で捌く「テンポ」を意識する。
- ロブは「来るもの」として構える: 相手が苦しそうなら、ロブの準備を始めておく。
これだけで、相手ペアはあなたたちに対して「打つところがない」とプレッシャーを感じ始めるはずです!
