高い打点のフォアハンドを克服!「ボールの内側」を叩いて安定感を激変させるコツ
テニスをしていて一番厄介なのが、肩より高い位置で弾むボールですよね。
特にグリップが薄めの方は、「力が入らない」「どうしてもアウトしてしまう」と悩むことが多いはず。
この記事では、そんな高い打点のフォアハンドを劇的に打ちやすくする3つのポイントを解説します。
これを読むことで、力まかせに叩くのではなく、効率的な体の使い方と「サイドスピン」の視点を取り入れた、安定感抜群のショットが身につきますよ!
動画の核心:重要なポイント
高い打点を攻略するために意識すべきは、「面の向き」と「準備の高さ」、そして「体の軸」です。
ポイント1:ボールの「内側」を触ってサイドスピンをかける
[00:32] 高い打点では、ボールの真後ろを叩こうとすると面が不安定になりがちです。
あえてボールの内側(自分に近い側)を触るイメージでラケットを動かしましょう。
こうすることで、ラケットの先端が自然に立ち、肩より高い打点でもスムーズに振り抜けるようになります。
ボールにサイドスピンがかかるため、コートへの収まりも格段に良くなります。
ポイント2:準備の段階で「指先」と「ラケット先端」を空に向ける
[02:40] 高いボールが来ると分かった瞬間に、左手の指先とラケットの先端を空(上方向)に向けてセットしましょう。 [02:52] 準備の段階で手が上がっていると、高い打点への対応が非常にスムーズになります。逆にセットが低いと、打点が後ろに差し込まれてしまい、ミスショットの原因になります。ボールが弾むリズムに合わせて、一緒にラケットを持ち上げるのがコツです。
ポイント3:打つ直前に「ジャンプ」をして体幹を安定させる
[05:12] 高い打点では、あえてジャンプ動作を取り入れるのが効果的です。
[05:30] ジャンプしようとすることで足に「タメ」ができ、ボールを待つ時間が生まれます。
また、空中にいる間は背筋が伸びて姿勢が安定するため、高い位置でもバランスを崩さずに振り抜けます。
[06:55] 打ち終わった後は、後ろ足を蹴り上げるように着地すると、体が前に突っ込むのを防げます。
実践してみた感想・気づき
私は普段、イースタングリップ(少し薄めの握り)でプレーしているため、高い打点は本当に鬼門でした。
「面を斜め前に向けて抑え込もう」と必死でしたが、どうしても力が伝わらず、ガシャったりアウトしたり…。
今回「ボールの内側を打つ」という考え方を知り、目から鱗が落ちました!
実際に意識してみると、薄いグリップでも無理に手首で抑え込む必要がなく、ラケットヘッドが自然に回ってくれる感覚があります。
サイドスピンのおかげで、今までなら「絶対アウトだ!」と思っていたボールがググッと沈んでコート内に収まるのは感動モノです。高い打点でも「気持ちよく振り抜ける」という自信が持てました!
まとめ:明日から使えるアクション
- 高いボールが来たら、まず左手とラケットを高く掲げる!
- ボールの真後ろではなく「内側」をシュッと撫でるように打つ!
- 打つ瞬間に軽くジャンプして、姿勢をピンと保つ!
この3ステップを意識するだけで、苦手だった高い打点が最大のチャンスボールに変わります。次の練習でぜひ試してみてくださいね!
