【テニス】スクールでは教わらない!?流れを変える「ドロップボレー」習得の極意

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テニスの試合で決まると最高に気持ちいい「ドロップボレー」

しかし、テニススクールなどのレッスンで詳しく教わる機会は意外と少ないですよね。

この記事では、元プロ選手の加藤季温(かとう きおん)さんの動画を元に、見よう見まねで変なクセがついてしまう前に知っておきたい、「勢いを殺して安定させる」ドロップボレーのコツを分かりやすく解説します。

動画の核心:重要なポイント

動画の中で解説されている、ドロップボレーを成功させるための技術的なポイントをまとめました。

ポイント1:打っていい場面を見極める

ドロップボレーには、適したシチュエーションがあります。

  • ポジション: ネットに近い位置で打ちましょう。サービスライン付近など、ネットから遠い場所からはミスの元です [01:25]。
  • ボールの高さ: ネットより低い「おへそから膝くらい」の高さが最適。高い打点は無理にドロップを狙わず、しっかり叩くのが鉄則です [02:16]。

ポイント2:ボールの勢いを「吸収」する

多くの方が「ボールの下を切って回転をかける」イメージを持ちがちですが、実はそれがミスの原因になることも。

  • 負ける感覚: ボールの下を強く叩くのではなく、ボールの勢いに少し「負けてあげる」感覚でソフトタッチを意識します [03:32]。
  • 引きの動作: ラケットを前に押し出すのではなく、インパクトの瞬間に少し引くことで、プロのような柔らかいタッチが生まれます [07:06]。

ポイント3:フォアのストレートとクロス(アングル)の使い分け

コースによってラケットワークが変わります。

  • ストレート: 肘を少し左側に引くような動きでボールの勢いを殺します [03:12]。
  • クロス(アングル): 肘を固定し、手首の角度をクイッと変えてコースを作ります [05:04]。

ポイント4:バックハンドは「横の動き」で決める

バックハンドのアングルボレーは、フォアとは全く別の動きが必要です。

  • サイドスピンを活用: ラケットを「外側から内側(左から右)」へ横に引くようにスイングします。これにより自然なサイドスピンがかかり、コートの外へ逃げていくショットになります [11:46]。
  • 横向きをキープ: 打った後、すぐにボールを追いかけて前を向かないのがコツ。横を向き続けることでフォームが安定します [13:03]。

実践してみた感想・気づき

スクールではなかなか教わる機会がないドロップボレー。

どうしても見よう見まねになりがちで、「回転を増やそうと下を切りすぎてしまう」という悩みを持つ方も多いはず。

実際に試してみると、「回転をかける」よりも「グリップや肘の使い方で勢いを殺す」という意識に変えるだけで、驚くほどボールが飛ばなくなり、安定感が増しますね!

特に、ショートラリー(ミニテニス)の延長のような感覚で練習すると感覚が掴みやすいです。

また、ストレートへのドロップはイメージしやすいですが、バックハンドのクロスアングルで「ラケットを横に引く」という発想は、目からウロコでした!

まとめ:明日から使えるアクション

  1. 低い打点の時だけ狙う: まずは腰より低いボールが来た時だけ、ドロップの練習をしてみましょう。
  2. 当たる瞬間に少し引く: 押し出さずに、ボールを受け止めるイメージを大切に。
  3. 横向きを保つ: バックのアングルを狙う時は、打った後も顔を残す意識を持つと成功率が上がります。

焦っている時や自信がない時に使うとミスしやすいショットなので、心に余裕がある時に「遊び心」を持って挑戦してみてくださいね!

参考動画

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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