ショートラリーが苦手な方必見!「振り切ってもアウトしない」フォアハンドの極意

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「ショートラリーはそっと当てるだけ」と思っていませんか?

実は、しっかり振ってもコートに収めるのがプロの感覚。

その秘密は「面の使い方」と「力の入れ方」にありました。

1. ボールの「毛」だけを触るイメージ [03:43]

ショートラリーでボールが飛んでいってしまう最大の理由は、ボールを「厚く(正面から)」叩きすぎていること。

  • 球体の表面の「毛」だけをこするように意識しましょう。
  • ボールを潰すような「パチン!」という音ではなく、「ちょりっ」という音を目指します。
  • これにより、スイングスピードを上げても回転(スピン)がかかり、ボールが急降下してコートに収まります。

2. ラケットは「フレーム」から入れる [04:41]

安定してスピンをかけるためには、ラケット面の向きが重要です。

  • 面をボールに正面からぶつけるのではなく、ラケットのフレーム(側面)からボールに入れていくイメージで出します。
  • これにより自然とスイングの軌道が縦になり、安定した回転が生まれます。

3. 「肘を上げる」ことで柔らかさを出す [05:05]

手先だけで回転をかけようとすると、肘が下がってしまい、ボールを運ぶ感覚が持てなくなります。

  • スイングの終盤で肘が自然と高い位置に上がってくるように意識しましょう。
  • 肘を上げることでスイングの角度が自然に上向きになり、ボールに柔らかさが出て、深く入りすぎない絶妙なコントロールが可能になります。

4. 力の入れどころは「一瞬」だけ [06:05]

ずっと力を入れっぱなしにすると、ラケットが硬くなりコントロールを失います。

  • スイングの最初から最後までを10とすると、ずっと力を入れ続けるのではなく、インパクトの前後(4〜6のエリア)だけ一瞬力を加えます [06:37]。
  • 振り出しはリラックスして、当たる瞬間だけスイングをピュッと速くするイメージです。これにより、無駄な力が抜けて「柔らかいのに質の良いボール」が打てるようになります。

【実践してみた感想】

レッスンやレンタルコートでテニスをする際、最初のウォーミングアップでショートラリーをする機会が多いです。

このショートラリー、実はめっちゃ苦手だったんですよね。

しかし、この動画を見てから「下から上方向へのスイング」を強く意識できるようになり、以前よりもトップスピンでラリーが安定して繋がるようになりました!

「当てるだけ」から「こすって収める」に変えるだけで、こんなに安心感が違うのかと驚いています。

もちろん、相手の球が乱れたりすると、それに合わせていく必要があるので、常に同じスイングで返すのはまだ難しいですが、それは今後の課題ですね。

脱力の話とも繋がりますが、ショートラリーが苦手という方には本当にオススメの動画です。

まとめ:ショートラリーは「コントロールの練習」

ショートラリーはただのアップではなく、「面の使い方」と「力の加減」を養う最高の練習です。

  • 「毛をこする」薄い当たりを覚える。
  • 肘を高く保ち、縦のスイングを意識する。
  • 当たる瞬間だけ力を入れる。

この3点を意識するだけで、あなたのフォアハンドは劇的に安定します。次のテニスの時間、まずは最初のショートラリーで「ちょりっ」という音を鳴らすことから始めてみませんか?

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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