センス不要!お馴染みのポーズで覚える大人の簡単ボレー上達法
テニスのボレーに苦手意識を持っていませんか?
「グリップが分からない」「足の踏み込みが難しい」と悩んでいるうちに、ボールが飛んできてミスをしてしまう……。そんな方に朗報です!
今回は、難しい理論を一切抜きにした「センスのいらないボレー」の極意をご紹介します。
この方法をマスターすれば、準備が早くなり、面白いようにボールが面に乗る感覚を掴めるようになりますよ。
動画の核心:重要なポイント
動画では、ボレーを劇的にシンプルにするための「3つのステップ」が解説されています。
ポイント1:「すしざんまい」の構えで準備完了
ボレーの準備で最も大切なのは、グリップや面を細かく気にしすぎないことです
[01:42] から解説されているように、あの有名な「すしざんまい」のポーズでラケットを構えてみてください。
手のひらを広げて、その延長線上にラケットがあるイメージで持つだけで、自然とボレーに最適な「面が少し上を向いた形」が作れます。
難しいグリップの名称を覚えるよりも、この形を作るだけで準備の8割は完了です。
ポイント2:軸足のセットと向きの意識
次に大切なのが足の使い方です。「強く踏み込もう」とすると体が横を向きすぎて、かえって難しくなります。
[03:10] で紹介されているのは、ボールに対して胸を向けたまま、軸足をトントンと合わせるだけのシンプルな動きです。
「いらっしゃいませ!」とボールを迎え入れるように、胸とラケットをボールの方向にセットするだけで、振り遅れやラケットの引きすぎを自然に防ぐことができます。
ポイント3:外から内への「絞り」のスイング
ボレーでボールを「押し出そう」とすると、面がブレてミスになりがちです。
[04:47] からの解説では、外側から内側へキュッと「絞る」ようなイメージでスイングすることを推奨しています。
この絞る動きを取り入れることで、自然とボールに回転がかかり、コントロールが安定します。ラケットを前に出すのではなく、体の内側に畳むような感覚を持つことが、大人のボレーのコツです。
実践してみた感想・気づき
実際にこの「すしざんまいボレー」をコートで試してみたところ、驚くほど準備が楽になりました!
今までは「グリップはこうで、足はこう踏み込んで……」と頭でっかちになっていましたが、ただ「いらっしゃいませ!」のポーズで待つだけで、自然と良い打点で捕らえられるんです。
特に感動したのは、面が安定してボールがラケットにしっかり「乗る」感覚が分かったことです。
無理に力を入れなくても、相手のボールの勢いを利用してスッと返せるようになり、ボレーが今まで以上に楽しくなりました。シンプルイズベストとはまさにこのことですね!
まとめ:明日から使えるアクション
ボレーを上達させるために、まずは明日から以下のアクションを試してみてください。
- 「すしざんまい」ポーズで待つ: ネット前に立ったら、手のひらを広げるイメージでリラックスして構えましょう。
- 胸をボールに向ける: 横を向きすぎず、正面でボールを迎え入れる意識を持ちます。
- 内側に絞る: ボールを叩きに行くのではなく、体の前でコンパクトに絞ってフィニッシュします。
基礎が固まれば、そこからステップインなどの応用へスムーズに移行できます。まずはこの「簡単ボレー」で自信をつけましょう!
