【ショートラリー攻略】「すいません」を連呼しない!真の目的と楽に返すコツ
テニスの練習やスクールで最初に行う「ショートラリー」
実は「苦手だな」「相手に申し訳ないな」と感じている方が意外と多いのをご存知ですか?
日によって出来栄えが違ったり、ついつい飛ばしすぎたり、逆にネットにかかってしまったり…。
この記事では、そんなショートラリーの「真の目的」と、「頑張らなくてもうまくいくコツ」を解説します。
これを読めば、明日からのウォーミングアップがもっとリラックスして楽しめるようになりますよ!
動画の核心:重要なポイント
ショートラリーがうまくいかない最大の原因は、「しっかり打とう」と張り切りすぎてしまうことにあります。
動画から見えてきた、力を抜いて成功させるポイントをまとめました。
ポイント1:ショートラリーの「真の目的」を知る
[01:28] ショートラリーの本当の目的は、フットワークやリズムを整えることよりも先に「ハンドコーディネーション(手と目の協調性)」を確認することにあります。
「目で見ているボールの情報」と「ラケットの真ん中で捉える感覚」が一致しているかをチェックする時間です。つまり、「ラケットの真ん中に当たればOK!」というくらいの軽い気持ちで取り組むのが正解なんです。
ポイント2:全身を使わず「手首(リスト)」だけでOK
[04:09] 「しっかり肩を入れなきゃ」「体全体で打たなきゃ」と考えがちですが、ショートラリーの距離(約10m)なら、実は手首の動きだけでも十分に届きます。
イメージは、ラケットを上に向けてポンポンとボールをつく「ボールつき」です。
[04:34] あの感覚を横向きにするだけで、ボールは相手に届きます。
大きなスイングでゆっくり振るのは上級者でも難しい技術。まずは手首中心のコンパクトな動きで、真ん中に当てることだけに集中しましょう。
ポイント3:バックハンドは「ヘッドを立てる」
[08:15] バックハンドが安定しない方は、準備の段階でラケットのヘッド(先端)を立てておくのがコツです。
ヘッドを立てることで、ラケットが後ろに引きすぎるのを防げます。
[09:10] 体の前だけにラケットがある状態を作り、前方へ押し出すように打つだけで、コントロールがぐっと安定し、相手に気持ちよく返せるようになります。
実践してみた感想・気づき
スクールやレンタルコートの開始早々、ショートラリーで「すいません!」を連呼してしまうこと、ありますよね。
私も「肩をしっかり入れなきゃ」「左手もちゃんと使わなきゃ」と、最初からフルスイングに近い形で頑張りすぎていました。その結果、ボールが飛びすぎたり、加減しようとしてカス当たりのネットになったり…。
でも、この動画を見て「あ、最初は手首だけでいいんだ」と気づいてから、すごく心が軽くなりました!
「歩きながらでも打てる」という解説の通り、ガチガチに構えなくていいと思うと、不思議とラケットの真ん中に当たるようになり、相手とのラリーが続くようになったんです。あの「申し訳ない空気」から解放されるだけで、その後の練習の質まで上がる気がします。
まとめ:明日から使えるアクション
ショートラリーで大切なのは、「頑張って良い球を打とうとしないこと」です。
- 「今日は真ん中に当たってるかな?」と確認する作業だと割り切る。
- フルスイングは封印!手首主体のコンパクトな動きで返す。
- バックハンドは、ラケットヘッドを立てて体の前でさばく。
まずはこの3つを意識して、リラックスしてコートに入ってみてください。
3球くらい真ん中に当たれば、もう準備は万端!そこから徐々に距離を伸ばしていきましょう。
