ボールとの距離感が劇的に変わる!「ボールの内側」を見る新常識とクワイエットアイの魔法
テニスをしていて「どうしても打点が近くなってしまう」「ボールとの距離感がうまく掴めない」と悩んだことはありませんか?
実は、その原因は「ボールのどこを見ているか」にあるかもしれません。
この記事では、プロも実践している視線の固定技術「クワイエットアイ」と、距離感を測るための具体的なボールの捉え方をご紹介します。
この記事を読めば、明日からのテニスでボールがもっとハッキリ、余裕を持って見えるようになるはずです!
動画の核心:重要なポイント
ポイント1:ボールの「内側」を点で見ること
[02:05] 距離感を正しく取るための最大のコツは、ボールの「内側」を点で見ることです。
多くの人はボール全体をぼんやりと眺めてしまいがちですが、自分に最も近い「内側の一点」を意識することで、そこが距離を測るための「物差し」のスタート地点になります。
ポイント2:ボールの回転(模様)を識別する
[01:38] ボールが飛んでくるとき、その模様が「3分割」に見えるか、あるいはメーカーの「ロゴ(文字)」が見えるかまで意識してみましょう。
ショートラリーでこれを確認する練習をするだけで、ボールを「眺める」のではなく「集中して見る」訓練になります。
ポイント3:プロが実践する「クワイエットアイ」
[05:03] 「クワイエットアイ」とは、打つ瞬間に視点を一点に固定する技術のことです。
プロ選手は一般プレイヤーに比べて、この視点固定の時間が圧倒的に長いことが研究で分かっています。
視点が固定されることで、軸がぶれにくくなり、ショットの正確性が劇的に向上します [06:19]。
ポイント4:集中力を高め、プレッシャーに強くなる
[07:05] 視点を一点に集中させることは、余計な情報をシャットアウトする「注意の抑制」にもつながります。
これにより、試合中のプレッシャー下でも集中力を維持しやすくなり、メンタル面での安定感も生まれます。
実践してみた感想・気づき
最近、打点が近くなってしまう「近くなる病」に悩まされていましたが、この「ボールの内側を見る」という理論は目から鱗でした!今まではなんとなくボールの輪郭を見ていた気がします。
実際にコートで試してみたところ、正直なところ、飛んでくるボールのどこが見えているかを瞬時に判断するのはかなり難しかったです。「あ、今ロゴが見えた!」と思ったときにはもう過ぎ去っている感じ。
でも、これって「それだけ今までボールを細かく見ていなかった」という証拠かもしれません。
実は1年以上前から、テニスにおける視力の重要性を感じてコンタクトレンズの有効性を検証していますが、レンズを変えたからといって魔法のようにクッキリ見えるわけではありませんでした。
結局は、道具に頼るだけでなく、今回学んだ「一点を凝視する」という目の使い方のトレーニングが必要なんだと痛感しています。もう少し継続して、ボールとの適切な距離が自然に取れるようになるまで意識してみようと思います!
まとめ:明日から使えるアクション
- ショートラリーで「ボールの模様」を確認する: まずはゆっくりしたボールで、回転やロゴが見えるか試してみましょう。
- 「ボールの内側」に視線の杭を打つ: 打つ直前、自分に一番近いボールの表面一点を凝視する意識を持ちましょう。
- 視点の固定時間を長くする: 打った後も、ボールがあった場所を少し残像で見るくらい、頭を動かさない練習を並行すると効果的です。
テニスは「目のスポーツ」でもあります。打ち方だけでなく、ぜひ「目の使い方」も鍛えていきましょう!
