フットワークの常識が変わる!横に振られた時こそ「斜め前」に動くべき理由
テニスの試合中、相手に左右に振られて追いつけなかったり、返球が浅くなってチャンスボールを与えてしまったりすることはありませんか?
実は、強いプレイヤーとそうでないプレイヤーでは、ボールを追いかける「方向」が全く違います。
この記事を読むことで、コートが小さく感じられ、守備範囲が劇的に広がる「斜め前へのフットワーク」の極意を学ぶことができます。
動画の核心:重要なポイント
動画では、勝てるプレイヤーが無意識(あるいは意識的)に行っている「コートカバーリング」の法則について詳しく解説されています。
ポイント1:コートを「小さく」使う意識
多くのプレイヤーは、ボールを深く返されるとベースラインより後ろに下がってしまいます。しかし、後ろに下がれば下がるほど、守らなければならない範囲(角度)は左右に広がってしまいます [01:12]
逆に、できるだけベースラインに近いところでプレーすることで、カバーすべき範囲を最小限に抑えることができます [01:45]
ポイント2:魔法の角度「斜め前30度」
横に振られた時、つい「真横」や「斜め後ろ」に動いてしまいがちですが、正解は「斜め前30度」に踏み出すことです [03:52]
この「V字」を描くような動線を意識するだけで、以下のメリットがあります:
ポイント3:なぜ「後ろ」に下がると勝てないのか?
斜め後ろに動いてしまうと、相手との距離が遠くなるため、ボールが届くまでの「時間」を奪われやすくなります [05:14]
また、移動距離が長くなるため体力の消耗も激しくなり、結果としてジリジリと追い詰められてしまうのです [10:04]
実践してみた感想・気づき
実際にこの意識を取り入れてみると、大きな発見がありました。 これまでは横に振られた際、無意識に「真横」へ動いてしまっていたため、相手にオープンコートを作られ、角度をつけられて決められるパターンが多かったです。
読者の方の中には「スライスサーブをレシーブする時は斜め前に踏み込む」という意識を持っている方も多いと思いますが、それをストローク全般に応用するイメージです。
ショートラリー(コートの半分で行うミニテニス)の時から、この斜め前への意識を持つだけで、足の運びが驚くほどスムーズになります。意識一つで変えられるポイントなので、すぐに取り組めるのが嬉しいですね。
まとめ:明日から使えるアクション
明日からの練習では、以下のことを意識してみましょう!
- 自分の立ち位置から斜め前30度に「仮想のライン」を引く [12:54]
- ボールが来たら、そのラインに沿って一歩目を踏み出す
- 深いボールに対しても、まずは「前で捉える」姿勢を忘れない
足元の動線を変えるだけで、あなたのテニスはもっとアグレッシブに、そして楽になるはずです!
