ボレストが劇的に続く!ボレーミスを減らす3つの極意とリズムの作り方
テニスの練習で欠かせない「ボレー&ストローク(ボレスト)」。
でも、「ボレーがすぐにミスしてラリーが続かない」「相手に申し訳ない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
今回は、YouTubeチャンネル『ともやんテニスch』の動画を参考に、ボレーを安定させてラリーを長く続けるための具体的なコツを解説します。
この記事を読むことで、焦らず余裕を持ってボレーができるようになり、練習の質がグッと上がりますよ!
動画の核心:重要なポイント
動画では、ボレーを安定させるために必要な「リズム」「立ち位置」「足の使い方」の3点が解説されています。
ポイント1:打った後の「一呼吸」がリズムを作る
[01:28] ボレーでミスをする人の多くは、打った直後に焦って構え直してしまい、リズムがバラバラになっています。
動画では「打ったらすぐ構える」のではなく、「自分の打ったボールが相手コートでバウンドした瞬間にスプリットステップを踏む」ことを推奨しています。
[01:52] 「打つ → ポン(バウンド) → 構える」という一定のリズムを刻むことで、相手の返球に対しても余裕を持って反応できるようになります。
ポイント2:あえて「少し下がる」ことで面を安定させる
[04:35] ネットの近くに立ちすぎると、どうしてもボールの真後ろを叩くような「決めにいくボレー」になりがちです。これだと球速が速すぎてストローク側が返しにくくなり、結果としてラリーが続きません。
[05:42] サービスラインからラケット一本分くらい前、つまり通常より少し後ろにポジションを取ってみましょう。この位置だと、自然にラケット面が少し上を向く「オープンフェース」になり、山なりの扱いやすいボールを返しやすくなります。
ポイント3:「足出しすぎ問題」を解決する
[07:06] 「ボレーは足を一歩踏み込んで打つもの」という意識が強すぎると、どんな球にも突っ込んでしまい、ボールとの距離が近くなりすぎてミスを招きます。
[07:23] まずは「ボールを待つ」ことが大切です。飛んできたボールのスピードや高さを判断してから、踏み込むのか、その場で処理するのかを決める余裕を持つことで、ボレーの安定感が飛躍的に向上します。
実践してみた感想・気づき
実際にこの理論を意識してみると、これまで「腰より高い速い球」が来た時に、つい力んでボールの真後ろを叩いてしまっていたことに気づきました。これではストロークの人も打ちにくいですよね。
高めの球を少し面を開いて浮かせて返すのは最初は勇気がいりますが、ポジションを少し下げることで、自然にその形を作りやすくなります。また、ストローカーからの返球がバラバラな時こそ、自分のボールがバウンドした瞬間にステップを踏む意識を持つと、どこに球が来ても対応しやすくなるのを実感しました。
「試してみないとわからない」と感じていたスプリットステップのタイミングも、実際にやってみると「準備のスイッチ」が入る感覚があり、非常におすすめです。
まとめ:明日から使えるアクション
ボレストのボレーを安定させるためのアクションは以下の通りです!
- ポジションをいつもより30cm〜50cm下げてみる。
- 自分のボールが相手コートで跳ねるタイミングで「トントン」とリズムを取る。
- 全部の球に踏み込もうとせず、まずは一瞬「待つ」余裕を持つ。
これらを意識するだけで、相手も打ちやすくなり、お互いに質の高い練習ができるようになります。明日の練習でぜひ試してみてくださいね!
