【テニス】ダブルスで追い込まれた時の配球術|「攻めさせない」守備の極意
テニスの試合中、相手に厳しいコースを突かれて「うわ、苦しい!」と思う場面は多いですよね。
無理に決めようとしてミスをしたり、甘い球を返してさらに攻め込まれたり…。
今回の動画では、そんな追い込まれた状況からどうやってポイントを立て直すかという「守りから作る攻め」の考え方を解説します。
この記事を読むことで、ピンチをチャンスに変える具体的な配球のコツが分かりますよ!
動画の核心:重要なポイント
動画の中で特に強調されているのは、「自分が攻められないなら、相手にも攻めさせない」という思考法です。
ポイント1:苦しい時の大原則「攻められないなら、攻めさせない」
[04:42] 追い込まれて手が届くのがやっとという状況では、エースを狙うのは至難の業です。
ここで大切なのは、「次に相手が打ちにくい場所へ返す」こと。
無理に強打して自滅するのではなく、相手の打点を下げさせたり、ポジションを崩させたりするボールを選択しましょう。
ポイント2:具体的な「攻めさせない」配球パターン
[04:59] では、具体的にどこを狙えば良いのでしょうか?
動画では以下の選択肢が挙げられています。
- 足元に沈める: ストレートの相手の足元を狙うことで、強打を防ぎます。
- アングルに短く落とす: 相手を前に引きずり出し、コートを広く使わせます [05:22]
- ロブを使う: 時間を稼ぎ、自分たちの陣形を立て直します。
ポイント3:相手の情報に合わせた「正解」の見極め
[10:11] 「これが絶対の正解」という配球はありません。
例えば、オーソドックスな「クロスの深いボール」も、相手の前衛がポーチによく動くタイプなら、あえてセンターやストレートを突く必要があります。
相手が何を嫌がっているかを観察することが、勝利への近道です。
実践してみた感想・気づき
「とにかく深く返さなきゃ!」と焦っていた自分にとって、この動画の「攻めさせない」という考え方は目から鱗でした。
実際に練習で、追い込まれた時にあえてゆっくり足元に沈めるショットを意識してみたところ、相手が繋いでくることが増え、逆にこちらが次の球で仕掛けられるチャンスが生まれました。
「1発で決めようとしない」という心の余裕が、結果的にミスを減らし、ダブルスの駆け引きをより楽しくしてくれます。
特にアングルショットへの対応は、足腰をしっかり使う意識を持つだけで返球率がグッと上がると実感しました!
まとめ:明日から使えるアクション
試合で追い込まれた時は、以下の3ステップを意識しましょう!
- 焦って決めに行かない! まずはミスをしないことが最優先。
- 相手の足元か、深いコース、あるいはロブ! 「相手が攻めにくい球」を1球返す。
- 相手を観察する! ポーチに出たがっているか、足元が苦手かを見極めて配球を変える。
この考え方をマスターすれば、守備範囲が広がるだけでなく、対戦相手にとって「なかなか崩れない嫌なプレーヤー」になれますよ。
