サーブのスピードが劇的に変わる!「肩甲骨」を味方につける魔法のメソッド

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「一生懸命振っているのに、サーブのスピードが出ない……」 「年齢とともに、昔のような速いサーブが打てなくなってきた気がする」

そんな悩みをお持ちではありませんか?テニスを始めたばかりの方や、中級レベルで伸び悩んでいる方の多くが、「腕の筋力」だけでボールを飛ばそうとしがちです。

しかし、実は「肩甲骨」の使い方を少し変えるだけで、驚くほど楽に、そして速いサーブが打てるようになるんです!

今回は、プロトレーナーが教える「サーブのスピードを劇的に上げる体づくり」の核心をわかりやすくまとめました。

1. まずは自分の体の「硬さ」をチェック! [02:34]

サーブのスピードが出ない原因の多くは、筋力不足ではなく「可動域(動かせる範囲)の狭さ」にあります。

まずは背中で上下から手を回し、指が届くかチェックしてみましょう。

特に「利き手側が下」になったときに手が届きにくい方は、サーブの動きに必要な柔軟性が不足しているサインです。このストレッチを毎日行うだけでも、サーブの土台が変わります。

2. 意識を変えるだけ!「肩甲骨回し」の極意 [04:07]

ウォーミングアップでよくやる「肩回し」ですが、ただ腕を回すだけでは不十分です。 ポイントは、肩甲骨を主役にして回すこと。

  • 後ろに回すとき、肩甲骨をグッと寄せる
  • 肘を下げるとき、肩甲骨を下に引き下げる
  • 前に持っていくとき、肩甲骨を背骨から離す このように意識して動かすと、肩周りの「ゴリゴリ感」が消え、血流が良くなるのが実感できるはずです。

3. ラケットを使った「肩甲骨スクワット」 [06:08]

ラケットを両手で持ち、バンザイの状態から頭の後ろへとゆっくり下ろしていくストレッチです。

肩甲骨が背中の後ろでしっかり動く感覚を養います。

これがスムーズにできるようになると、サーブの「タメ(トロフィーポーズ)」からインパクトまでの動きが格段にスムーズになり、エネルギーがボールに伝わりやすくなります。

4. 腕は「背中から生えている」イメージで [09:01]

プロが教える最も重要な考え方がこれです。

腕を肩の付け根から動かすのではなく、「背中(肩甲骨)から腕が生えている」というイメージを持つこと。 背中の大きな筋肉(広背筋)と腕を連動させることで、腕だけの「手打ち」を防ぎ、怪我の予防にもつながります。

5. 自分だけの「一番力が入る打点」を見つける [10:58]

ゴムチューブや誰かに手を押さえてもらうことで、自分が一番力を発揮できる「打点の位置」を確認しましょう。

多くの人が「もっと前で打たなきゃ」と思いがちですが、実は少し手前の方が背中の筋肉を使って力強く押せる場合があります。

自分にとって最も「背中に力が入るスポット」を知ることが、スピードアップへの近道です。

【実践してみた感想】

肩甲骨を動かしておくと、間違いなく試合でのパフォーマンスが上がります。

これは以前、整骨院で教えてもらっていたのですが、試合前にやるのを忘れてしまうことが多く反省中です。

今回の動画のように肩を後ろに回すと、左右両方が同時にストレッチできていいですね。

静的(スタティック)なストレッチだと、片方ずつエルボードロップするように肘を後ろにググッと持っていく方法もオススメです。

スクールのレッスンだと準備運動があると思いますが、肩甲骨のストレッチがない場合もあるかもしれません。

練習前や試合前に、ササッとできるように習慣化しておきたいですね。

まとめ:5分の準備でサーブは変わる!

「スピードを出そう」と力むのではなく、「スピードが出る状態を先に作る」ことが大切です。 今回ご紹介した肩甲骨のストレッチや意識の持ち方は、特別な器具がなくても、コートに入る前のたった5分で実践できます。

「腕で打つ」から「背中で打つ」へ。 次回の練習では、ぜひ肩甲骨の動きを意識してコートに立ってみてください。あなたのサーブが別人のように走り出すはずですよ!

参考動画: 【サーブ】プロトレーナーが解説!サーブで楽にスピードをあげる方法

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フリーランスエンジニア
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。
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