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テニスの試合中、「どこに打てばいいかわからない」「なんとなく打っていたらミスが増えて負けてしまった」なんて経験はありませんか?
今回は、海外のアカデミーでも採用されている「システム5」という考え方を解説した動画をご紹介します。
この考え方を身につけると、自分の立ち位置や相手のボールに合わせて「今何をすべきか」が明確になり、テニスIQがグッと高まりますよ!
動画の核心:重要なポイント
動画では、5つの要素(場所・場面・スイング・高さ・対応)をそれぞれ5段階で数字化して解説していますが、特に重要なポイントを絞ってご紹介します。
ポイント1:コートを5分割する「立ち位置(ゾーン)」
自分の立っている場所によって、プレイの優先順位が変わります。 [03:00]
- ゾーン5(危険ゾーン): ベースラインよりかなり後ろ。守備に徹し、まずは安全な場所へ戻ることを優先します。
- ゾーン4(準備ゾーン): ベースライン付近。最も滞在時間が長く、全てのプレイの起点となるニュートラルな場所です。 [04:04]
- ゾーン3(仕掛けゾーン): コート内に入り、攻撃を仕掛ける準備をする場所です。 [05:24]
- ゾーン2(前進ゾーン): アプローチショットやボレーなど、ネットへ向かう途中のエリア。止まらずに前進することが大切です。 [06:17]
- ゾーン1(フィニッシュゾーン): ネット際。キビキビと動いてポイントを決めきる場所です。 [07:49]
ポイント2:3つの「場面」で判断スピードを上げる
相手のボールに合わせて、自分のショットを3つに分類すると判断がスムーズになります。 [11:24]
- ニュートラル: ミスをしない、安全で安心なラリー。
- チャレンジ: 甘いボールが来たら、少しリスクを取って攻撃を仕掛ける。
- ディフェンス: 難しいボールが来たら、高さを出すなどして守る。 ボールがバウンドする瞬間に「次はこれ!」と決めるのがコツです。 [13:23]
ポイント3:場所に応じた「スイングとネットの高さ」
ネットに近づくほど、ミスを防ぐために調整が必要です。 [18:26]
- スイング: ネットに近づくほどバックスイングをコンパクトにし、最後までしっかり振り抜くことでコントロールを安定させます。 [17:55]
- ネットの高さ: 遠い場所(ゾーン5)からは高く通して深く狙い、近い場所(ゾーン1〜2)からは低く通して距離を調整します。 [19:03]
実践してみた感想・気づき
「システム5」という言葉は初めて聞きましたが、今まで「なんとなく」動いていた自分に気づかされました。
特に初中級レベルだと、ゾーン5まで下がることは滅多にありませんが、自分が今ゾーン4にいるのか、攻めるべきゾーン3に踏み込んでいるのかを意識するだけで、ショットの選択に迷いがなくなりますね。
「今は準備のゾーンだから無理せず深く返そう」と頭の中で唱えるだけで、無謀な強打によるミスが減りそうです。テニスは技術だけでなく、こうした「整理された考え方」が勝敗を分けるんだなと強く実感しました!
まとめ:明日から使えるアクション
- 自分の立ち位置を番号で意識する: 今、自分が1〜5のどこにいるか確認してみましょう。
- バウンド時に「場面」を唱える: 「ニュートラル」「チャレンジ」と声に出す(または心で唱える)ことで、判断ミスを減らせます。
- 深いボールは高く、短いボールは低く: ネットの高さを意識して、ミスを最小限に抑えましょう。
論理的な基準を持つことで、あなたのテニスはもっとスマートに、もっと楽しくなるはずです!
参考動画
ABOUT ME
仕事にも趣味にも IT を駆使するフリーランスエンジニア。技術的な TIPS や日々の生活の中で深堀りしてみたくなったことを備忘録として残していきます。