もうアウトしない!ファーストボレー成功の秘訣は「謙虚さ」と「コンパクトさ」
テニスのダブルスで避けては通れないのが「ファーストボレー」
サービスライン付近で打つこのショットは、ネットまでの距離もあり、ミスをしやすい難しいポイントですよね。
この記事では、動画を元に、なぜファーストボレーがアウトしやすいのか、そして確実に相手コートに返すための極意を分かりやすく解説します。
これを読めば、明日からのゲームで「突っ込みすぎて自滅」することがなくなりますよ!
動画の核心:重要なポイント
動画から抽出した、ファーストボレーでミスを減らすための具体的なポイントをご紹介します。
ポイント1:自分の「動く勢い」を計算に入れる
[02:07] 止まって打つボレーと違い、前へ進みながら打つファーストボレーでは、自分の体重移動がそのままボールに伝わります。
つまり、ラケットを振らなくても、前へ出る勢いだけでボールには十分なパワーが伝わっているのです。
ポイント2:スイングはとにかくコンパクトに
[02:32] 「相手の球の威力」+「自分のスイング」+「前へ出る勢い」。この3つが合わさると、ボールは飛びすぎてアウトしてしまいます。
ファーストボレーでは「スイングはほぼ不要」という意識が大切です。
正しい面を作って、ボールの軌道にラケットを置いておくだけで、自分の動きがスイングの代わりになってくれます。
ポイント3:狙うコースは「謙虚」が鉄則
[03:39] 一番のミスを防ぐ方法は、「飛んできた方向にそのまま返す」ことです。
動画内では「9割はストローカーの方へ謙虚に返す」ことが推奨されています。
角度をつけようと色気を出さず、まずは確実に相手の足元や深い位置に返すことで、次の決めボレーにつなげることができます。
ポイント4:無理に突っ込まない判断力
[09:31] 何でもかんでも前に出ればいいわけではありません。
相手がしっかり構えている時に無理に詰めると、足元を狙われてミスを誘発されます。
「相手の形を崩したとき」や「深く打てたとき」など、状況を見てから前に出る判断が、結果的に安定したファーストボレーに繋がります。
実践してみた感想・気づき
ファーストボレーって、前へ出ていく勢いのまま相手の返球を打つと、つい力が入りすぎてアウトしてしまう……これ、本当に「テニスあるある」ですよね。
「サービスライン付近までしっかり詰めたい!」という意識が強すぎて、相手の球にばかり目がいき、結果としてボールに突っ込みすぎてしまう。その結果、ラケットのフレームに当たる(ガシャる)か、大きくアウトするという地獄のループに陥りがちです。
今回の学びで一番響いたのは、「ファーストボレーはとにかく謙虚に返すのが鉄則」という点です。まずは丁寧に相手コートへ運ぶこと。この「謙虚さ」こそが、地獄から抜け出す鍵だと実感しました。
まとめ:明日から使えるアクション
- 「ラケットを振らない」勇気を持つ:前へ出る勢いがある時は、面をセットするだけでOK。
- コースは相手の正面へ:厳しいコースを狙わず、まずは相手のストローカーへ真っ直ぐ返す。
- 出る前に相手を見る:自分の打った球が有効かどうかを確認してから前進する。
ファーストボレーが安定すれば、ダブルスの勝率は劇的に上がります。まずは「謙虚なボレー」から始めてみましょう!
