【ボレーの常識を覆す!】決めボレーでネットミスがなくなる「後ろ」の使い道
「チャンスボールのボレーなのに、なぜかネットにかけてしまう…」 そんな経験はありませんか?実は、ボレーを決めようと力むあまり、多くのプレイヤーが「ある勘違い」をしています。
この記事では、人気YouTubeチャンネル「クロすけ テニスch」の動画を元に、決めボレーを確実に成功させるための「ラケットの振り幅」と「詰めるタイミング」の極意を解説します。これを読めば、明日からのテニスであなたのボレーが劇的に変わるはずです!
動画の核心:重要なポイント
動画の中で解説されている、ボレーを「決める」ための核心的なポイントは以下の3つです。
ポイント1:決めボレーは「前」ではなく「後ろ」にスペースを作る
多くの人が「ボレーはラケットを引いてはいけない」と教わります。しかし、決めボレーでパンチを出したい時に、ラケットを前に振ってしまうと打点が体から遠くなり、ネットミスの原因になります [01:00]。
大切なのは、打点は変えずに、ラケットの「後ろ」に振り幅(余白)を作ることです [01:45]。後ろに少しスペースを作ることで、前に突っ込むことなく、ボールにしっかりと力を伝えることができます。
ポイント2:相手にバレない「瞬間移動」のタイミング
ボレーを決めるためにはネットに詰める必要がありますが、早く詰めすぎるとロブで頭を越されてしまいます。相手にプレッシャーを与えつつ、気づかれないうちに前に出るコツは、相手コートにボールが「跳ねた(バウンドした)瞬間」に一歩踏み出すことです [04:22]。
相手がボールを打つことに集中している(こちらを見ていない)瞬間に動くことで、まるで瞬間移動したかのように相手の目の前に現れることができます [05:53]。
ポイント3:相手がボレーヤーの場合の詰め方
相手がストロークではなくボレーを打ってくる場合は、ボールがバウンドしません。その時の詰めるタイミングは、自分がボールを「打った直後」です [08:16]。
このわずかなリズムの違いを意識するだけで、並行陣での攻防がぐっと有利になります。
実践してみた感想・気づき
これまで決めボレーやスマッシュがネットにかかってしまう原因が分からず悩んでいましたが、この動画を見て「前に振りすぎていたこと」が原因だとハッキリ分かりました!
「ボレーは引いてはダメ」という意識が強すぎて、ラケットを体の前にセットすることばかり考えていました。すると、チャンスボールの時に後ろに余裕がない分、どうしても手首や腕を前にこねて振ってしまっていたんですね。
また、前に出るタイミングについても、がむしゃらに突っ込むのではなく、「相手コートにバウンドした時」という具体的な指標があるおかげで、普段の練習からでも意識して取り組めそうです。相手にバレずに間合いを詰める感覚、早くコートで試してみたいです!
まとめ:明日から使えるアクション
- 決めボレーの準備は「後ろ」を意識! ラケットを前に突き出すのではなく、後ろにわずかな「遊び」を作ってパンチ力を生み出しましょう。
- 「ケン・パ」のリズムで詰める! 相手のコートでボールが跳ねたら「ケン(踏み出し)」、打つ時に「パ(着地&ヒット)」のリズムを覚えましょう。
- 相手の視線を意識する! 相手がボールを見ていて、あなたを見ていない「死角」の時間を突いてポジションを上げましょう。
ボレーは力みではなく、正しい「空間」と「時間」の使い方が鍵です。ぜひ次の練習で取り入れてみてくださいね!
